【必見】HIKAKINが成功した3つの理由と、動画に隠された3つのテクニックがすごい!

日本を代表するYouTuberと言えば、2大巨頭で並ぶのがHIKAKINさんとはじめしゃちょーさんでしょう。

HIKAKIN TVは、なぜ成功したのか。その理由について深掘りしていきたいと思います。まずはHIKAKIN TVチャンネルの成長過程・基本情報から確認していくことにしましょう。

HIKAKIN TV(ヒカキン) チャンネルの基本情報

2011年にチャンネルを解説したHIKAKINさんは、2019年12月末現在で視聴回数 6,604,399,213回を記録する驚異的なチャンネルにまで成長しました。

チャンネル登録者数は787万人と、まさにトップクリエイター。「億円」を簡単に突破する金額の年収を稼いでいるヒカキンさんは、一体いつ動画が伸び始めたのでしょうか。

HIKAKIN TV(ヒカキン)チャンネル登録者数の推移

チャンネル登録者数がぐんと伸びたのは2013年。当時は「1年間で40万人も登録者数が増える」と言うことは非常に稀であり、まさに先行者利益をふんだんに享受しているクリエイターの一人と言って良いでしょう。

2011/7/19 HIKAKIN TVチャンネル開設

2012/10/2 チャンネル登録者数10万人突破

2013/7/28 チャンネル登録者数50万人突破

2014/1/21 チャンネル登録者数100万人突破

2015/3/7 チャンネル登録者数200万人突破

2016/4/26 チャンネル登録者数300万人突破

2017/4/6 チャンネル登録者数400万人突破

2017/8/27 チャンネル登録者数500万人突破

2018/5/9 チャンネル登録者数600万人突破

2019/2/5 チャンネル登録者数700万人突破

HIKAKIN TV 開設から間も無く8年、まさに王様のような勢いでチャンネル登録者数が増えていますね。

ちなみに、HIKAKINさんが初めてYouTubeに動画をアップロードしたのは2007年なんですね。2010年にはスーパーマリオのボイスパーカッションの動画が有名になり、HIKAKIN TVを別チャンネルで始めています。

HIKAKINさんはなぜ伸びたのか?

さて、そんなHIKAKIN TVですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • 卓越した特技を持ち合わせていた
  • 先行者利益を限界まで掴み取った
  • 簡潔でクセになるサムネイル

シンプルですが、王道の戦略ですね。一つずつ見ていきます。

HIKAKIN TV(ヒカキン)成功の理由その1:卓越した特技を持ち合わせていた

今では有名な話かもしれませんが、数多くのクリエイターが何気ない動画をYouTubeにアップロードする中で、HIKAKINさんはボイスパーカッションの類稀なる技術を披露していたのが最大の特徴でしょう。

HIKAKINさんの代表作とも言える作品がこちら。

HIKAKIN Super Mario Beatbox

2019年6月現在、その再生回数は4,500万回にも達しています。「一芸がある」と有利なのはいうまでもないですね。

もともとテレビ番組のハモネプなどに出演し、共演者からもかなりの高評価を獲得していたHIKAKINさんは、早い段階で目立つフックを手に入れることができました。

HIKAKIN TV(ヒカキン)成功の理由その2:先行者利益を限界まで掴み取った

2つ目の理由は、何と言ってもその「新しいものに臆病にならず飛び込んでいく」と言う姿勢そのもの。誰も注目していなかったプラットフォームをいち早く利用したこと、その事実が彼を支えています。

「1st Mover Advantage」という言葉があるように、とにかく早く行動すれば、それだけでアドバンテージがあります。

今からでは決して真似することができないこの言葉ですが、HIKAKINさんはまさに先行者利益を体現していますね。

HIKAKIN TV(ヒカキン)成功の理由その3:簡潔でクセになるサムネイル

3つ目の理由は、なんの動画を見ようかな、とYouTubeを徘徊している人にストレスを与えない「簡潔」で「癖になる」サムネイルです。

HIKAKINさんは、派手な一色カラーをバックに自分をドンと見せる「印象的」なサムネイルを作り上げた第一人者であり、例えばチャンネル登録者数10万人を突破した時のサムネイルは非常にシンプルですが印象的ですよね。

HIKAKIN:登録者10万人突破!

この時から「顔を大きく写し、わかりやすいサムネイルを徹底する」という戦略が見られます。

HIKAKINさんの動画に隠されたテクニック

そんなHIKAKINさんですが、勿論これだけの数字をあげているのにはきちんと戦略があります。動画内でも「長く動画を見てもらう工夫」テクニックがあちらこちらに撒かれています。

  • 視点切替の回数が多い
  • 飼い猫「まるお&もふこ」の存在
  • 終わりのじゃんけん

とにかくYouTubeにおける「基本」であるこの3点を徹底していると言っていいでしょう。順番に解説します。

HIKAKIN TVの動画に隠されたテクニックその1:視点切替の回数が多い

まず最初のテクニックは「視点切替」です。基本的なことですが、視聴者を楽しませる工夫の一つとなっています。

どんなに好きなYouTuberであっても、人間である限り本能的に感じてしまうことがあります。それは「飽き」です。

たとえトークが上手であっても、人間は視点が固定された映像を長く見ることができません。そこでHIKAKINさんが取り入れているのが「視点切替を多用する」というテクニックです。

たとえば、アイキャッチとして蜂が飛んでいるカットを挿入したり、トークが長くなるときはズームを積極的にしたりと、とにかく画角が変わるよう務めていることがわかります。

HIKAKIN TVの動画に隠されたテクニックその2:飼い猫「まるお&もふこ」の存在

動物が画面に映るだけで、視聴維持率はグーンと上がります。これはYouTubeに限らずTwitterでの「バズり」にも多用されているテクニックです。

HIKAKIN 【ご報告】家族が増えました

可愛い猫はそれだけでファンを作ります。仮にHIKAKINさんの動画そのものに面白みを感じていなくても、「いつか猫が映るかも」という理由だけで期待を生むことができるのです。

HIKAKIN TVの動画に隠されたテクニックその3:終わりのじゃんけん

3つ目のテクニックはいわゆる「サザエさん効果」ですね。終わりに定例の双方向コミュニケーションを設けることで、視聴者を最後の画面まで維持するという方法です。

「別にそんなものがあっても見ないけど」と思う方も多いでしょうが、このテクニックの真の目的は「もやもやする」を想起させるところにあります。

じゃんけんなんて別に興味がない方が大半なのですが、「HIKAKINさんの動画を見たのにじゃんけんをしていないのは、なんかもやもやして次に進めない」という感覚を煽っているんですね。

他にもたくさんテクニックと呼べるところは隠れているのですが、「マイ動画必ず意識しながら編集されている」という代表的な部分はこの辺りでしょうか。

まとめ:王道中の王道をやれ!

HIKAKINさんの成功の軌跡を分析してきましたが、特段奇抜なことはしていないのが結論です。

しかしながら、「当たり前のことを誰よりも早くやる」というその姿勢そのものが、HIKAKINさんの今を作っていることは間違い無いでしょう。

「王道中の王道」が、HIKAKINさんから学ぶ言葉ですね。

そんなHIKAKINさんは、2020年に一体何を予測しているのでしょうか。Masuo TVさんの動画の中でHIKAKINさんが予測した2020年のYouTube界は下記からご覧ください。

また、HIKAKINさんがアップロードしている特定の動画について、どのような技法が使われているのか編集技術を分析している記事も参考までにおいておきますのでよろしくお願いいたします。

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