東海オンエアはなぜ成功した?競争によるファンの応援をうまく利用した方法がすごい!

東海オンエア チャンネル登録者数の推移

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、小汚い系天才発送YouTuberこと東海オンエアさんの成功の軌跡を辿ってみたいと思います。さて、まずは東海オンエアさんのチャンネル登録者数の推移を辿ってみましょう。

2013/10/12 東海オンエア チャンネル開設

2015/5/10 チャンネル登録者数50万人突破

2016/5/1 チャンネル登録者数100万人突破

2017/8/2 チャンネル登録者数200万人突破

2018/5/12 チャンネル登録者数300万人突破

2019/1/10 チャンネル登録者数400万人突破

東海オンエア チャンネル開設から5年半が経ちました。愛知県岡崎市の観光伝道師としても有名な東海オンエアさんですが、その成功の日t結はどこにあるのでしょうか。

個人的には、最も「YouTuberらしい」成功の仕方をしているグループだと感じています。

東海オンエアさんはなぜ伸びたのか?

さて、そんな東海オンエアさんですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • 忘れかけていたあの頃を思い出す
  • メンバーの個性がバラバラ
  • 「思いつくけどやらない」ことをやる

とにかく「いい意味で子供っぽい」という印象です。大人になってお金を持った子供たちという印象ですね。それでは一つずつ見ていきます。

  • 忘れかけていたあの頃を思い出す

誰にでも小学生の時代がありますよね。特にあの頃は「なんであんなことで笑っていたのかわからない」だったり、「なんであんな公園で色々な遊びを思いついたんだろう」と疑問に思ったり。

東海オンエアはまさに「大きな子供」。メンバー一人一人があまりにも幼稚で面白い企画を考案しており、その姿を見ているとなんとなく昔の自分を思い出す、そんな効果があります。

言い換えれば、少年の夢を叶えているYouTuberが彼らなのです。

  • メンバーの個性がバラバラ

リーダーのてつやは「派手で臭い」、虫眼鏡は「知的」、りょうは「イケメン」、としみつは「多彩」、しばゆーは「とにかく奇抜」、ゆめまるは「酒」

こんな感じで、みんながバラバラの軸を持っており、その融合体である東海オンエアが見事なメンバー同士の化学反応を起こしているんですね。

個性がばらけているため、後述の「競う」という部分に対し、メンバーそれぞれのファンが熱狂的なサポートを行なっています。

  • 「思いつくけどやらない」ことをやる

例えば、「寺田心のCMを超絶編集する」という内容の下記の企画。

あまりにもどうでもいいというか、「逆に見たい」感がありますよね。発想が小学生かって。

でもそれをやってしまう。みんなが「思いつくけどやらなかった」ことに対して、その先のゴールや結果を見せてくれる。

そんな「くだらないことの結果」は社会にありふれていないという性質上、人々の心を掴む要因となっているようですね。

ちなみに東海オンエアさんは、特にコラボなどの多さから、水溜りボンドさんと仲がいい印象がありますね。水溜りボンドさんの分析はこちらから↓↓↓

東海オンエアさんの動画に隠されたテクニック

そんな少し子供っぽい東海オンエアさんですが、勿論これだけの登録者数や再生回数などの数字をあげているのにはきちんと戦略があります。

動画内でも「長く動画を見てもらう工夫」や「他の動画を見てもらう斬新な工夫」のテクニックがあちらこちらに撒かれています。

  • 楽しい動画は、パート分け
  • 他の動画を題材にしたクイズ
  • メンバー同士の競争

個性がバラバラなチームだからこそ、その独自性を十分に生かした戦略が取られています。それでは順番に解説しますね。

  • 楽しい動画は、パート分け

大人気企画である「寝たら即企画の旅」。5部以上のパートに分かれているのに、再生回数はどれも500万回以上と異常な人気を誇っています。

パート分けした動画を作るって、実は「独占市場」の争いの一つなんですね。

毎日動画をあげるYouTuberの動画全てを見ることはできません。なので、時間を長くするとかシリーズでファンを釘付けにして、他のチャンネルから優先順位を奪ってくるという戦法の一つなのかもしれませんね。

  • 他の動画を題材にしたクイズ

メンバーを題材にした「てつや王」。これってこの動画自体が一つの企画として成立しているのはもちろんのこと、てつやを深く知ることで他の動画も見てみたいという情熱を掻き立てるためのマーケティング戦略なんですね。

加えて動画内では、「〜の動画でてつやは〜」などと、具体的な動画名を上げることでその動画の事実上のリンク誘導なんかもしているんですね。

リンクを使わないリンク誘導。これは東海オンエアが意図的に取り入れているテクニックの一つなので、YouTuberの方はぜひ参考にしましょう。

  • メンバー同士の競争

個性がバラバラな東海オンエアのメンバーには、それぞれに強力なファンがついています。東海オンエアというグループを応援することはもちろん、個人のTwitterアカウントなどにたくさんのリプが送られています。

これって、競争市場の原理の中ですごく効果的なんですよね。何故ならば、「私の推しが一番有名になってほしい」という、成功アイドルグループのファン心理をうまく応用させているんです。

自分の推しが有名になると、まるで自分が有名になったかのような錯覚とプライドを持つことができますからね。あえて個性の強調に色をつけているのかもしれませんね。

メンバーカラーも文字、イベントの服装などあらゆるところに取り入れていますね。

まとめ:アイデアはお金になる!

東海オンエアさんの成功の軌跡を分析してきましたが、「それ、普通やらないだろ・・・」をうまくやっているのが結論です。

大人になても子供でありたい、現実逃避をしたいサラリーマンにも中高生にも刺さる動画が東海オンエアさんの今を作っていることは間違い無いでしょう。

「せっかくなんだから実現してみよう」が、東海オンエアさんから学ぶ言葉ですね。

それでは。

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