気まぐれクックはなぜ成功した?連鎖する関連動画がすごい!

気まぐれクック チャンネル登録者数の推移

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、魚捌き系YouTuberこと気まぐれクックさんの成功の軌跡を辿ってみたいと思います。さて、まずは気まぐれクックさんのチャンネル登録者数の推移を辿ってみましょう。

2016/12/23 気まぐれクック チャンネル開設

2017/4/11 チャンネル登録者数10万人突破

2017/5/27 チャンネル登録者数20万人突破

2017/11/21 チャンネル登録者数50万人突破

2018/9/12 チャンネル登録者数100万人突破

2019/6/12 チャンネル登録者数200万人突破

気まぐれクック チャンネル 開設から2年半、怒涛の快進撃でチャンネル登録者数を増やしていますね。

Youtubeチャンネル自体は2008年から保有していたみたいですが、動画をアップロードしたのが2016年の12月23日からなんだそうです。

気まぐれクックさんはなぜ伸びたのか?

さて、そんな気まぐれクックさんですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • 美味しそう
  • 楽しそう
  • 連鎖する関連動画

あまりに単純な分析ですが、深掘りがいくらでもできる大切な要素ばかりです。一つずつ見ていきます。

  • 美味しそう

気まぐれクックさんのターゲットは全年齢層ですが、「お酒を飲むサラリーマン」の層は厚めですね。

とにかく「美味しそう、食べたい」これに尽きます。なんだよそんなことかって思うかもしれませんが、自分の食べたいものと美味しそうなものは違いますよね。気まぐれクックさんは「サムネイル映えする美味しいもの」を厳選しています。

あくまでも「みんなが美味しいと思いそうなもの」というコンセプトでメニューを選んでいますね。

  • 楽しそう

こちらもシンプルですが重要な要素です。「好きなことをやっている」人は応援したくなる、という心理効果を応用されていますね。

よく見ると、本当は笑いを少なくする場面でも笑いを無理にでも起こして楽しんでいる姿が見えますね。ファンサービスも大変でしょう。

そもそも、魚をさばき始めたのは小学生からだそうで、腕前は達人級。店を開くことを想定したメニュー作りも、最近は多く見られますね。

  • 連鎖する関連動画

クッキング系のチャンネルの最大の強みはこれでしょう。皆さんも、深夜にラーメンの動画を見ていたら、関連動画の餃子の動画も見たくなった、なんて経験はありませんか?

料理動画はサムネイルが命です。インパクトさえあるサムネイルを作成できれば、他の動画への流入率はゲーム系のチャンネル同様、非常に高い数値となっています。

気まぐれクックさんの動画は特に舟盛りや「見たことない魚」などのインパクトが強いサムネイルを採用しているので、連鎖率は非常に高いと思われます。

気まぐれクックさんの動画に隠されたテクニック

そんな気まぐれクックさんですが、勿論これだけの数字をあげているのにはきちんとした戦略があります。

料理系YouTuberの中で、日本をターゲットとして「他のYouTuberをうまく利用し」視聴数を伸ばしている、珍しいタイプの戦略を分析してみましょう。

  • ASMRの存在
  • サブキャラクターの盛り込み
  • 飼い猫の存在

どれも「クセになる」ものばかりです。気まぐれクックさんの動画は一つ見てしまうと必ずと言っていいほど他の動画も連鎖で見てしまう仕掛けなのですが、順番に解説します。

  • ASMRの存在

近年、ASMRという動画のジャンルが誕生しました。これは「耳障りのいい音を高音質、左右立体音響で聞くことで耳から快感を得る」という種類のものです。

気まぐれクックさんはこのASMRのテクニックを氷を混ぜる音、切れ味のいい包丁で柑橘を切る音など、様々な部分に取り入れることで「耳フェチ」動画としても確立された実力を発揮しています。

  • サブキャラクターの盛り込み

「変な魚おじさん」は市場にいるなんでもない普通のおじさんです。この「普通のおじさん」を盛り込むことが、チャンネル運営においては非常に大事な要素になっているのです。

例えばテレビでも、Youは何しに日本へ?やマツコの知らない世界など、一般人をうまくいじったりすることで笑いを提供している番組は少なくありませんよね。

タレントと一般人が映る絵を提供することで、画面映えが良くなるという効果を狙ったものですね。

ちなみに同様の手法は多くのYouTubeチャンネルで取り入れられています。代表的なものではヒカルさんなど。(ヒカルさんの分析はこちらから↓↓↓)

  • 飼い猫の存在

ペットは視聴数をあげるという話があります。ヒカキンさんをはじめとした多くのYoutuberで取り入れられている手法なのですが、気まぐれクックさんのチャンネルにおいても猫が登場しますね。

「とらちゃん」と呼ばれているこの猫の存在も、「一人暮らし男性」をさらにキャラクターブランディングする大切な要素となっています。

気まぐれクックさんは、凝ったことよりもシンプルな王道を行くチャンネルの成功者というイメージがありますね。

まとめ:視聴者を一本の動画のみで終わらせるな!

気まぐれクックさんの成功の軌跡を分析してきましたが、とにかく「逃げられない仕掛け」が豊富にあるというのが結論です。

せっかく自分のチャンネルを見てもらっているのですから、たくさんの動画を連鎖させてみて欲しいのは当然ですよね。

「一度食い込んだら逃げられない釣り針」が、気まぐれクックさんから学ぶ言葉ですね。

それでは。

3 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です