【必見】シバターが成功した3つの理由と動画に隠された3つのテクニックを紹介!

「社会風刺」系のジャンルでひときわ目立っているYouTuber、シバターさん。

ヒカルさんやラファエルさんと「炎上軍」を結成したり、朝倉未来との試合を行ったり、カルロス・ゴーンなどの著名人の不祥事ニュースをズバズバ切り裂いたり・・・

そんなシバターさんですが、成功の理由はどこにあるのでしょうか。

まずは、基本情報から見ていきましょう。

シバター(PROWRESTLING SHIBATAR)登録者数の推移

初めに、シバターさんのチャンネル登録者数の推移を辿ってみましょう。

シバターさんは、ニコニコ動画での実況出身で、YouTubeに移行してきた際にはもうある程度配信のノウハウは心得ていたんですよね。

2013/9/18 シバターチャンネル設立

2019/4/20 チャンネル登録者数100万人突破

5年半の苦悩がありました。伸びた要因を分析していきましょう。

ちなみに私が一番好きな動画は苦しもがいているシバターさんの生きる魂を感じるこの動画です。↓↓↓

人はいつかかならず死ぬ

シバターさんが成功した3つの理由

さて、そんなシバターさんですが、チャンネル登録者数が伸びた原因は何処にあるのでしょうか?かなり辛口ですが、私は以下のように考えています。

  • 友達がいない
  • 意見が論理的
  • 三足のわらじ

友達もおらず、プロレスとパチスロライターとしても活動し、かつ人間味のある人がビジネスを始めた。毒舌なんてネタだってわかっていながらなんとなく見てしまうチャンネルなんですね。一つずつ見ていきましょう。

シバターさんが成功した理由その1:友達がいない

「シバター」の画像検索結果

シバターさんにはもともと片手で収まる程度の友達しかいません。

学生のときからずっとそうです。「人の嫌な部分につけ込むタイプの性格なので、必然的に友達は減っていった」と本人も発言しています。

しかしこの友達がいないという事実は、インターネットで配信を行う場合は非常にプラスに作用します。というか友達がいない人は配信をするべきです。

友達がいないので、何をいっても後でいじられたり恥ずかしい思いをすることがないんです。これは無敵状態と言っていいでしょう。

思ってもいない悪口を全世界に配信しているんですから、本当はとっても恥ずかしいはずですがね。

シバターさんが成功した理由その2:意見が論理的

シバターさんの風刺は必ずと言っていいほど「事実の客観→事実の主観→理由の主観→理由の客観→オチ」という構成で進められています。

まずは客観的に事実を説明し(時事ネタによる新参獲得)、その事実に対する自分なりの主観を強い言葉で表現し(視聴者維持)、理由の予測をし(客観と同様である伏線)、理由の説明を行うという構成です。

非常に頭がいいですよね。毎回構成が一緒なので、あとはシバターさん側としては「新しいネタをいかに早く仕入れるか」ということのみに注力すればいいわけです。

しかも企画道具は何もいりませんから、居酒屋で知ったニュースをすぐに外で撮影するなんてこともできるわけです。

ゴーンを救いたい

シバターさんが成功した理由その3:3足のわらじ

シバターさんは、YouTuberであると同時にプロレスラーでもあり、またパチスロの来店イベントなんかにも呼ばれているマルチプレイヤーなんですね。

特にパチスロ来店は年間で100件、およそ3日に1回のペースで行っているというから驚きです。

プロレス動画なんかも出していますね↓

シバターがまさかの新必殺ラリアットで勝利!観客大熱狂の名勝負!

YouTuberはわらじの数だけネタが増えていきますし、他のことを頑張っている人ってファンなんかもつきやすい心理効果があったりするので、戦略として非常に頭がいいんですよね。

他に二足のわらじを行なっている典型的なYouTuberとしては、ラファエルさんがいますね↓↓↓

シバターさんの動画に隠された3つのテクニック

そんなシバターさんですが、時事ネタを扱うということは毎日が戦場。数多くのライバルに勝つために様々な仕掛けがされています。

  • 独特の「間」をカットしない
  • コント要素を入れている
  • 速度の原則を知っている

第一線の愛されキャラクターとして活躍するシバターさんのテクニックを、順番に解説します。

シバターさんの動画に隠されたテクニックその1:独特の「間」をカットしない

シバターさんは喋り方に独特の間があります。他のYoutuberであればカットしてしまうような間をシバターさんはあえて採用しています。

編集工数削減ももちろんなのですが、その代わりにシバターさんはあることをしています。

それは「撮り直しの回数が多い」と言う事です。

カメラに向かって時事ネタを配信するとき、鮮度を維持するために速度を上げようとすると必ず喋りの質が落ちていきます。

シバターさんはここを回数でカバーしているのです。

ちなみに一般的な編集方法としては「回数を落として編集でなんとかする」と言うのがグループYouTuberの基本なのですが、シバターさんは一人なので必要工数が逆転しているんですね。お見事です。

シバターさんの動画に隠されたテクニックその2:コント要素を入れている

「シバター」の画像検索結果

シバターさんは有名人が逮捕されたりすると、必ず動画を出します。その際にネタとして仕込んでいるのが「パチンコに誘う」と言うコント要素です。

どう考えても捕まった有名人がパチスロライターなんぞなるわけがないのですが、シバターさんはそこを真顔で誘うと言うシュールコントにより、視聴者のクセをつかんでいます。

ちなみに本当に嫌いな人に対してはパチンコに誘わないと言う小ネタも仕込んでいるものですから、さらにファンの間では面白い要素として取り上げられています。

シバターさんの動画に隠されたテクニックその3:速度の原則を知っている

「シバター」の画像検索結果

「速度の原則」とは、新しい時事ネタを配信する際の再生回数獲得目安ルールみたいなものです。

どんなに有名でなくとも、「最速で」動画を上げればその人の動画は見られます。その二の次の矢は再生回数が取れないので、捻りを入れる必要があります。

例えば、「シバターが逮捕された」と言うニュースが仮に存在した場合、「シバターが逮捕された」と言う動画が第一波、

「シバターが逮捕された本当の理由はあの動画にあった」と言う動画が第二波、「シバターが逮捕されたので会いに行ってみた」と言う動画が第三波で生き残れる捻りとなるでしょうか。

シバターさんはこの速度か捻りのどちらかが必要と言う原則を知っているので、いつでも再生回数が取れるような仕込みを入れているんですね。

まとめ:時事は楽だが労力が知名度と比例しない!

シバターさんの成功の軌跡を分析してきましたが、時事ネタを扱う友達のいないゴリラの見事なビジネス戦略が見えています。

わらじの履き方や速度の原則など、YouTuberとして見習う要素は非常に多いですね。

「愛されるヒールキャラクターになれ」が、シバターさんから学ぶ言葉ですね。

そんなシバターさんですが、最近「炎上商法で1億円稼いだ男」と称して、本を出版しています。ブックレビューは下記から行なっておりますので興味のある方はどうぞ。

それでは。

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