レペゼン地球はなぜ成功した?DJ社長の天才的な戦略がすごい!

レペゼン地球 チャンネル登録者数の推移

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、天才キチガイDJ集団ことレペゼン地球さんの成功の軌跡を辿ってみたいと思います。

彼らはYouTuberではないのですが、YouTubeチャンネルをうまく利用したマーケティングに成功している集団なので、取り上げることにしました。

2018年初にチャンネルがBANされていることは有名ですね。その後再度チャンネルを再生し5花月という驚異のスピードで100万人を達成しています。

2018/1/27 レペゼン地球 チャンネルBAN&再度開設

2018/6/24 チャンネル登録者数100万人突破

2019年6月26日現在 チャンネル登録者数182万人突破

レペゼン地球さんが更生してチャンネル開設から1年半、怒涛の快進撃でチャンネル登録者数を増やしていますね。

レペゼン地球さんはなぜ伸びたのか?

さて、そんなレペゼン地球さんですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • 圧倒的なカリスマ性
  • 底辺からのイメージスタート
  • ビジネス経験

一つずつ見ていきます。

  • 圧倒的なカリスマ性

レペゼン地球さんはメンバー全員が別軸のイケメン属性を持っているというカリスマ性溢れるスター軍団です。

中でもDJ社長は天才的なビジネスセンスを持っており、その動画の企画構成から編集まですべて一人でこなしています。

かつ、長期的なストーリーを組むのが得意で、1年単位で出す動画をあらかじめ考えています。

40分の長編動画が有名ですが、ふざけ散らかした後に真面目な動画を投稿することでギャップを最大限に見せる戦略が有名ですね。

  • 底辺からのイメージスタート

レペゼン地球さんは素行が良くないことでも有名です。「電車の中でマナーが悪いメンバーがいた」というツイートに対して、「誰のことかわからない」とコメントするほど。

もともと最底辺からスタートしているので、少しでもかっこいいところを見せたり人助けをしたりすると、通常のYouTuberの数倍の拡散効果があるという事ですね。

もちろん本人たちもこの仕組みには気づいているので、およそ4:1程度のペースで悪いことといいことを繰り返しています。

  • ビジネス経験

DJ社長はもともとイベント団体「博多Life」の経営者。グループを含め数千人規模の団体の頂点に立っていたことを考えると、マネジメント能力は相当なものがあります。

加えて、DJでのコミュニケーション能力と「リスクを取れる体質」が絡むともはや敵無し。思いついたことを実行できる人材というのはそれだけで価値があります。

なのでDMMの社長や荒野行動の社長とも対等に会話をする度胸も持ち合わせているんですね。

レペゼン地球さんの動画に隠されたテクニック

そんなレペゼン地球さんですが、勿論これだけの数字をあげているのにはきちんとした戦略があります。

  • 投稿に緩急をつける
  • 取り直しはしない、生の笑いを100生かす
  • ハイテンポ編集

とにかく編集能力がえげつないレペゼン地球さん、そのテクニックを順番に解説します。

  • 投稿に緩急をつける

「レペゼンWEEK」と称して連続投稿をする期間と、全く動画投稿をしない期間を明確に分けています。これは「期間限定効果」があるんですね。

YouTuberは新聞のようなもので、毎日決まった時間に決まったYouTuberをルーティンとしてみる視聴者が大半です。

その枠を取り合っているのが現在のYouTube業界なのですが、「期間限定」に対しては考え方が違って見えるのです。

「いつもこの新聞を読んですけど、今週はワールドカップだしスポーツ新聞も目を通してみよう」などと同様な効果がレペゼン地球さんのストラテジーにあるんですね。

普通のことをしているのに、まるで珍しいかのような戦略。全てDJ社長考案のマーケティングです。

  • 取り直しはしない、生の笑いを100生かす

DJ社長さんの編集の特徴として「一発撮りの素材を100%で見せられるような編集」を心がけていることは明確です。

アドリブが早い集団なので、2回目の撮影ではもう同じことはできないとわかっているんですね。

加えて、ズームや字幕、画像合成、音楽など全ての面において相当な編集力を誇っており、北の打ち師達さんに次ぐ編集能力を持っていると言っても過言ではありません。

北の打ち師さんの分析はこちらから↓↓↓

  • ハイテンポ編集

DJとしての洗練されたセンスが大きいせいか、動画全体のテンポが非常に爽快なものとなっています。

感覚として体感時間の60%が経過時間となるように様々な調整がされていますね。

画角も飽きがこないように切り替えが豊富で、一つの笑いを200%にするズームアップ手法なんかも取り入れられています。

まとめ:シナリオを作れ!

レペゼン地球さんの成功の軌跡を分析してきましたが、「底辺スタート」により普通のことでもよく見える効果が豊富にあるというのが結論です。

ヒールが好かれる仕組みをよく理解しているビジネスマンだと思いますね。ライブももちろんスター性が抜群です。

「普通のことを珍しく見せろ」が、レペゼン地球さんから学ぶ言葉ですね。

それでは。

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