はなおが成功した理由は?東大生YouTuberの出現でポジションが危うい?

はなおチャンネル登録者数の推移

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、鼻につかない理系YouTuberことはなおさんの成功の軌跡を辿ってみたいと思います。

さて、まずははなおさんのチャンネル登録者数の推移を辿ってみましょう。

2014/11/27 はなお チャンネル開設

2018/2/1 チャンネル登録者数50万人突破

2018/11/3 チャンネル登録者数100万人突破

2019/6/25現在 チャンネル登録者数131万人突破

はなおチャンネル 開設から4年半、初の頭脳系YouTuberとして顔出ししたはなおさんも長い息でチャンネル登録者数を増やしていますね。

はなおさんはなぜ伸びたのか?

さて、そんなはなおさんですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • 「理系の椅子」パイオニア
  • 程よく気持ち悪い
  • 負けを認められる性格

一つずつ見ていきます。

  • 「理系の椅子」パイオニア

YouTubeが面白ネタや女装、自己啓発や音楽であふれている時期に「頭が良い系YouTuber」として君臨したのがはなおさんでした。

今でこそQuizknockなどの「東大生YouTuber」が出てきてしまっているのではなおさんの立ち位置は怪しいものがありますが、当時は理系YouTuberとして確固たる地位を築き上げました。

YouTuberは空いている椅子を見つけると言う初動が一番大変とまで言われていますから、抜群のセンスで「いける」と確信したのでしょうね。

  • 程よく気持ち悪い

はなおさんは「ちょっと気持ちの悪い人」を演じています。もちろんマーケティング戦略として演じているだけですが。

↑この画像は「勉強してない人に向けたメッセージ」何ですが、程よいウザさが癖になるアクセントを生み出していますよね。

煽りがうまいと言うか、それでいて自身も阪大という学歴を持っている実力者なのである程度は尊敬せざるを得ないというか。

東大生YouTuberが「はなおは頭が悪い」ぐらいでいじってもらえると、知名度としては効果がありそうなのではなおさんはそのいじりを待っている感じがありますね。

  • 負けを認められる性格

はなおさんはきちんと自分が解けない問題を他の人が解けたときなど、素直に負けを認められるところが好感度上昇につながっているんですね。

「ある程度偏差値が高い人」がちゃんと負けを認められると、「あ、この人やっぱり頭が良いんだな」ってなりますからね。あと人間味があるように映ります。

はなおさんはキムさんなどのメンバーと様々なテストで競ったりしていますが、今後のコラボにも注目ですね。

はなおさんの動画に隠されたテクニック

そんなはなおさんですが、勿論これだけの数字をあげているのにはきちんとした戦略があります。

圧倒的な偏差値マウントを取りながら、しっかりと戦略を練っているはなおさん。その戦略を分析してみましょう。

  • 「ギリギリわからない」数式
  • 喋りの区切りが必要最低限
  • 恥じらいのないキャラ設定

どれも頭が良い人だからこそできる戦略ですね。それでは順番に解説します。

  • 「ギリギリわからない」数式

はなおさんの代名詞とも言える、1,000万回再生超えの「東大生の店員に理系風に注文したら?」という検証系の動画のなかで、はなおさんは答えが1とか2になる数式を連発します。

この記事を読まれている皆さんは数学の得意不得意に個人差があると思いますが、次の答えが即答でわかりますか?

「初項1/2、公比1/2の等比数列の無限等比級数の和は?」

これ、高校生の時の記憶をほじくり返して考えてみると何とか1だとわかるんですが、口頭で出されて瞬時に・・・となるとなかなか難しいですよね。

↓その動画です。

この「ギリギリわからないライン」が面白いんですよね。上手な構成だと思います。

  • 喋りの区切りが必要最低限

はなおさんは「聞き取って理解できるMAXのスピード」で話をするよう心がけています。

喋りは基本的に早いんですが、「理解できない」レベルの速さではないということです。

自分で撮った動画を他の人に見てもらって、喋りのスピードを調節しているんだと思いますね。

  • 恥じらいのないキャラ設定

「理系厨二ヲタ」「ぶりっ子厨二魔法少女」などのキャラクターを恥じらいもなく演じられるその潔さも好感度を上げています。

ある程度有名になってくると、ネタからトークにコンテンツが移ってくるのが通常なんですが、はなおさんは有名になってもこれだけのキャラクターを演じていてすごいですよね。

もちろん東海オンエアさんのようなずっとキャラクターを演じているグループユニットもいますが、ソロでこれを演じているのはさすがですね。

まとめ:!

はなおさんの成功の軌跡を分析してきましたが、とにかく「頭が良いことを利用してアホを演じている」という仕掛けが豊富にあるというのが結論です。

東大生YouTuberの台頭によって、はなおさんの立ち位置がどう変わっていくかは今後も注目していきたいですね。

「勉強はいつか必ず役に立つ」が、はなおさんから学ぶ言葉ですね。

それでは。

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