カリスマブラザーズはなぜ成功した?JJコンビ、ミノタウロスの戦略とは?

カリスマブラザーズ チャンネル登録者数の推移

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、カリスマブラザーズさんの成功の軌跡を辿ってみたいと思います。

さて、まずはアバンティーズさんのチャンネル登録者数の推移を辿ってみましょう。

2014/12/16 カリスマブラザーズ チャンネル開設

2017/3/15 チャンネル登録者数50万人突破

2018/3/18 チャンネル登録者数100万人突破

2019/1/31 解散 ジョージ、ジローはJJコンビへ、ミノはミノタウロスへ転身

2019/7/1現在 ミノタウロス登録者数21万人、JJコンビ登録者数22万人

カリスマブラザーズは方向性の違いから「音楽をやりたいミノタウロス、企画をやりたいJJコンビという形で分裂することとなりました。

互いの道を進みながら努力を続けていますが、そもそもカリスマブラザーズはなぜ成功したのかを分析していきたいと思います。

カリスマブラザーズさんはなぜ伸びたのか?

さて、そんなカリスマブラザーズさんですが、なぜこんなにもチャンネル登録者数が伸びたのでしょうか?私は以下のように考えています。

  • ダンディエロス
  • ネット層が憧れるイケイケ感
  • ちょっと頭がいい

一つずつ見ていきます。

  • ダンディエロス

カリスマブラザーズのチャンネルコンセプトは「ダンディエロス」です。男らしさを見せながら、見ている女性が憧れるようなチャンネルを目指すというような意味合いが込められています。

実際、「大人の男になる一歩手前の男、つまりはイケイケ大学生」を演じながら、人気を獲得していきました。

女性ファンもかなり多く、毎年クリスマスに行われるカリブライベントではその80%以上が男性という数字まで叩き出しています。

  • ネット層が憧れるイケイケ感

YouTubeを見ている層が憧れがちな要素として「運動ができる、お酒が飲める、トークがうまい」という3要素があります。

学生が多い視聴者層にとっては、特にこの中でも「運動ができる」ということはかなりポイントが高いみたいですね。

メンバーのジョージはサッカー、ジローはバスケが得意でありかつメンバー全員がお酒を飲めます。ジョージがいじられキャラのポジションとしてトークも展開できます。

ミノはギターが弾けて歌が上手いという特性を持っているので、別軸でのファン層獲得に寄与しているみたいですね。

  • ちょっと頭がいい

シアトルの大学に通っていたメンバーは英語を流暢に話せることから「ちょっと頭がいい」キャラとして人気でした。

YouTubeでの頭がいい人気は、自分より圧倒的にかけ離れている人たちよりも「ちょっと頭がいい」レベルの人の方がウケが良かったりするんですね。

「親近感」がフックになりやすいことからも、その辺は納得できると思います。

しかしカリブラメンバーは「本当は正しい英語を使っていない」という指摘をPDRさんなどから受け、謝罪動画を出すという展開もありました。

↓謎の「謝罪動画」(誰に謝ってるんでしょう笑)

カリスマブラザーズさんの動画に隠されたテクニック

そんなカリスマブラザーズさんですが、勿論これだけの数字をあげているのにはきちんとした戦略があります。

身近さと憧れを両立しているYouTuberのカリスマブラザーズさん。そのテクニックを分析してみましょう。

  • アメリカで流行っているゲームを紹介
  • 世界一早い挨拶を目指している
  • ジローが笑うときは面白い

まさに「テクニック」にふさわしい技術ですが、それぞれ順番に解説します。

  • アメリカで流行っているゲームを紹介

カリスマブラザーズはアメリカで流行している飲みゲームなどを紹介しています。ビールと卓球をかけたゲーム「ビアポン」などがその典型的な例ですね。

↓ビアポンの動画

何よりも楽しそうにゲームをしていますよね。この「少年のような心」を持っていることは非常に大切な要素なんですね。

アメリカでの流行りを紹介できるYouTuberもかなり限られていたことから、最先端として他のYouTuberへも影響を与えていました。

大学生にとっては簡単に真似できるゲームだったことから、二次拡散効果も見込めるいい戦略だったと言えるでしょう。

  • 世界一早い挨拶を目指している

カリスマブラザーズの挨拶は世界一早いです。本人たちもそれを自覚していて、超有名YouTuber東海オンエアさんのモノマネ動画でも挨拶が早いことをいじられていたりします。

YouTuberは挨拶が非常に重要ですから、「世界一早い」をコンセプトとした挨拶は非常に話題性があったんですね。

  • ジローが笑うときは面白い

カリスマブラザーズは笑いのバランスをジローさんが保っています。ジョージさんはどちらかというとゲラ寄りで、ミノさんはあまり笑わないイメージですよね。

ジローさんはその中間に位置する立ち位置で、笑いの塩梅をうまーく保っています。

視聴者が笑うか迷ったときにジローさんの表情を見て、ジローさんが笑っていたら笑うという連鎖効果を生み出していたりしますね。

ところでカリスマブラザーズさんは多くのYouTuberと仲がいいですが、その中でも特に関根理沙さんと仲が良く、いろいろなコラボを行なっていますね。

↓関根理沙さんの分析はこちらから↓

JJコンビ・ミノタウロスのコンセプトと戦略は?

JJコンビ(ジョージ・ジロー)

「日常生活×オモロイ」を徹底的に追求しているチャンネルで、どちらかというと身近に寄せた感じのスタイルですね。

↓筆者のおすすめ動画は「モーニングルーティーン」キャンプ編!です。ホットワインが美味しそうです。

ミノタウロス(ミノ)

音楽チャンネルです。ジャンルはライト系のロックが中心ですね。

PV映像に相当気を使っていて、コンセプトに合わせて妖怪や和装などの衣装までかなり本格的です。

↓筆者のおすすめ動画は「恋のチンチン電車」です。カリブラ時代のものですが、結局これが一番いいです。

まとめ:やりたいことをやれ!

カリスマブラザーズさんの成功の軌跡を分析してきましたが、道は別れてもお互いの才能が機能するべきところに向かっていますね。

カリスマブラザーズさんは筆者が初めてファンクラブに入ったYouTuberでもあります。思い入れのあるグループなので少しいいことを書きすぎているかもしれませんが大目にみてください(笑)。

「成功した先で合流しよう」カリスマブラザーズさんから学ぶ言葉ですね。

それでは。

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