YouTuberはどのようにネタを決めている?月間ネタ企画・配置・決定の方法はこれ!

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、有名YouTuberがどのようにネタを企画、構成、配置しているかを解説したいと思います。

YouTuberは基本的に以下のタイプに分かれます。今回はそれぞれのカテゴリについて分析をかけていきたいと思います。

  • 特化型:ポッキーや木下ゆうかのようにゲーム実況、大食い、クッキングなど特定カテゴリが定まっているもの
  • 複合型:ヒカキン、はじめしゃちょーのように時事ネタとマルチカテゴリーの検証などを複合しているもの
  • 時事型:シバター、コレコレのように時事ネタ一本で勝負しているもの

特化型YouTuberのネタ企画方法

この型は、「人気シリーズ」をいかに早く見つけ、かつバランスよく配置するかが大事になります。

数字を持つ企画を見定める

例えばゲーム実況者であれば、「スマブラ」が受けているのか、「バイオハザード」が受けているのかの見定めを行います。

かつ「編集多め」がいいのか、「ライブ配信」がいいのかなどの剪定をしていくということです。

そしてその数字を持つ動画を競合よりも早く配置していくという努力が求められます。

↓ちなみに「ライブ配信」は必ず身につけるべき技術です。その理由はこちら↓

特化型も時事ネタが求められる

例えば「マルゲリータピザ」が世の中のトレンドに入った際に、大食いYouTuberはとっても有利な立場にいますよね。

自分の得意分野がトレンドと関連するものになった際にいかに動画と重ねるかで数字の取り方が違います。

専門性が高いながらも、時事ネタのチェックは必要ですね。

複合型YouTuberのネタ企画方法

このタイプが最も戦略に差が出ます。多くのYouTuberを目指す人も、おそらくこのチャンネル形態でネタがなくて困っているのではないのでしょうか。

そこで、いくつか超有名YouTuberが採用している「型」を紹介させていただきますね。

月初にまとめて書き出し型

月初に60個ほどメンバーでネタを出し合い、良さげな30個をそのままカレンダーに配置。

基本的には2週間程度前倒しで撮影を行い、強烈な時事ネタが舞い込んできた場合は上書きしていくというスタイルです。

この型のメリットとしては月初に月末までのネタが決まるのである程度心理的安心が取れるというところと、ボツネタが月に30個生まれるのでストックになるというところですね。

デメリットとしては、月中に面白いネタが生まれた時にグループ内で会議が多く発生しがちということですね。工数削減のつもりが、逆に会議に時間を取られるといったケースです。

突然現れる面白いネタとして、「ペヤング」は強烈であり、大物YouTuberによるネタの上書きがよく生まれていますね。

↓「激辛ペヤング」の持つ数字の考察については下記を参照ください↓

シリーズの枠を固定型

週ごとに「月曜日はドッキリ、火曜日は検証、水曜日はトーク、木曜日はフリー枠・・・」のように枠だけ先に固定した上でネタを配置していく型です。

加えて季節要因として、「夏はこの企画を多く配置する」といった具合に調節するため、週ごとに「フリー枠」を設けていることが普通ですね。

この型のメリットとしては非常に融通が利くというところと、毎週安定した視聴数を稼ぐことができるということです。

テレビ番組のようなスケジューリングなので「月曜日のドッキリ企画だけ見たい」と言いたような具合の視聴者獲得も可能です。

この型のデメリットとしてはネタ企画に追われるケースが多いということですね。「まとめてトークを撮る」YouTuberも多いので、「検証枠の動画だけ足りない!!!」と言いたことになりがちです。

時事型YouTuberのネタ企画方法

このタイプの場合は「いかに早くネタを仕入れるか」が勝負になっています。

なのでこの型で成功しているYouTuberは「情報が自動的に自分のところに入ってくる仕組み」を作っています。

ネタの鮮度がとにかく大事

コレコレさん、シバターさん、みずにゃんさんなどがまさに「ホットライン方式」を採用していますよね。

後はネタの鮮度を保つために極力編集の時間を減らし、時には「ライブ配信」での視聴者獲得を行なっています。

毎日のニュースが仕事ですので、とにかくいくら有名になっても手を抜けないというのが事実ですね。名前が売れるのは早いですが、継続した情報摂取の努力が求められます。

まとめ:時事チェックは必須!

特化型・複合型・時事型のそれぞれについて「動画の企画・配置方法」を解説させていただきましたが、参考になりましたでしょうか?

どんなYouTuberも「世の中に必要とされる動画」を提供するためには、ある程度時事ネタをチェックする必要があるということですね。

時事ネタにこそヒントがあります。

それでは。

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