驚異の平均800万再生!JunsKitchenから学ぶ海外戦略とコンテンツの質がすごい!

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、いわゆる顔出しで企画を行う「YouTuber」とは一線を画しているチャンネル、JunsKitchenさんについて分析してみたいと思います。

正直なところ、このチャンネルは真似できるレベルのクオリティでは無いのですが、是非「YouTubeの真髄、ポテンシャルの大きさ」を紹介させていただきたいと思います。

JunsKitchenチャンネル基本情報

チャンネル開設日:2012/11/11。2019年7月13日現在のチャンネル登録者数は396万人を突破する大人気チャンネル。

チャンネル運営者は葦月淳一(よしづきじゅんいち)さん。名古屋外国語大学出身のアラサーで、奥さんはアメリカ人のRachelさんです。

チャンネルの投稿内容は海外向けに手作りの料理(日本料理中心)を英語で解説しながら、ペットの猫と共にお届けするというクッキングチャンネルです。

このチャンネルは僅か26本しか動画を投稿していません。にも関わらず総再生回数は2億回を超えており、平均再生回数は800万回以上。日本には様々なYouTuberがいますが、平均再生回数という項目においては「圧倒的」に日本一です。

一体、JunsKitchenさんはどんな仕掛けを動画に施しているのでしょうか。

「映像作品」に毎日更新など不要

JunsKitchenさんはYouTuberの基本的な戦略である「毎日更新」も、視聴者還元イベントも、トレンドキャッチも全く行なっていません。

彼は動画は「映像作品」である事を念頭に置き、「最高の料理を、最高の音響、最高の画質でお届けする」という圧倒的な高品質ブランディングを確立したのです。

最高の料理

海外から見た日本料理は、品質の保証された高級な食事として認識されています。また日本食は注目度も非常に高く、外国人による日本関連検索ワードで「Sushi」「Ramen」はトップ5に入っているほどです。

Junさんはオーガニック食材を使用した手作りでの調理過程をオシャレに動画に収めていて、「日本食」を目で楽しむ動画としてはトップクラスの作品を提供しています。

最高の音響

ASMRが動画のジャンルとして流行しているように、動画の「音」は非常に重要視されています。Junさんはクラシカルな迫力のある音楽をバックに、包丁の音や水の音、袋や氷の音も全てASMRを意識して動画を作成しています。

動画を耳だけでも楽しめる工夫を凝らしているため、言語を乗り越えて楽しめる動画となっているんですね。

最高の画質

JunsKitchenさんの動画の画質はテレビで流しても遜色ない4Kを意識して作られています。まるで海外のオシャレな料理番組を彷彿とさせるような画質は映像作品としての魅力も大きいです。

カメラの画角も数秒に一回視点変更しており、とにかく一つの作品に時間をかけている事がわかりますね。

JunsKitchenに登場する猫

JunsKitchenさんは飼い猫を頻繁に動画に登場させていて、猫メインの動画もあるほどです。非常に愛嬌と戦略を持って作品の質を上げています。

↓コハク(メインクイーン)

↓ポキ

猫の動画は見ていてヒーリング(癒し)効果がある事で有名ですし、実際JunsKitchenさんのチャンネルでも、猫メインの動画で3,000万回以上再生されています。

JunsKitchenさんのオススメ動画

正直、どの動画もオススメなのですが、その中でも筆者が特にオススメの動画を紹介します。

↓すき焼き(自家製豆腐)。豆腐から自家製で作成し椎茸のカットもオシャレ。目でも音でも楽しめる動画の代表格で再生回数は1,000万回を超えている大人気動画です。

↓サビ包丁を研ぎ磨く。JunsKitchenさんを有名にさせた動画の一つでもあります。包丁を研ぐ。この斬新な動画が大ヒットしました。ASMRとしても気持ちがいいです。

まとめ:最高品質は永遠となる

JunsKitchenさんの分析をさせていただきましたが、一つ一つの動画を丁寧に作り上げており時間が経っても風化しない「レジェンド」として残り続ける作品ばかりです。

毎日更新ももちろん大事ですが、自分の動画品質を最高まで高めるブランディング戦略でもこのような形で成功できると言うことは頭にとどめておいて損はないでしょう。

コラボなど不要のチャンネルなのですが、クッキングチャンネルの気まぐれクックさんとコラボしています。名古屋ということも大きいんでしょうね。

↓そんな気まぐれクックさんの分析はこちらからどうぞ↓

それでは。

4 COMMENTS

miko

まあそうなんですけど、JunsKitchenだけじゃなくてRachel and JunやAdventures!など他のチャンネルもありますし、彼らは昔から主に海外で人気のあったいわゆる古参Youtuberですよね。日本に親しい海外Youtuberともコラボしてますし、その辺の事が全く書かれていないのがファンとしては気になりました。

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