「中田敦彦のYouTube大学」圧倒的なコンテンツ力によるYouTuber駆逐の危機

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、とうとう本気を出した芸能人がYouTubeへと続々参入し、YouTuberが駆逐される可能性すら秘めている「中田敦彦のYouTube大学」について見ていきたいと思います。

中田敦彦のYouTube大学のチャンネル基本情報

チャンネル開設日は2018年の2月、2019年8月26日現在のチャンネル登録者数は88万人。実際に動画を投稿しているのは4ヶ月前のため、圧倒的な速度で視聴者を獲得しているまさに「急上昇」チャンネル。

内容は「教育」。話題になっている仮想通貨や政治、経済の話題をわかりやすく噛み砕き、どのレベルの視聴者にもわかるような表現を繰り返し用いて解説している、非常に為になるチャンネルです。

教育系カテゴリによる既存YouTuberの危機

教育系のカテゴリは、圧倒的なコンテンツ力を保有しています。ただ「面白い」だけのネタ動画とは一線を画しており、動画を見終わった後に確実に知識を得ているという充足感が与えられます。

しかしこのカテゴリは一定の視聴数が担保できる市場規模がないとそもそも成立しません。YouTuberが熱いこの時代だからこそ、後発でも市場を総取りできる力を秘めています。

「面白動画と為になる動画、どちらをみるか?」もちろんTPOですが、人に勧めたくなるのはどちらかという点では既存YouTuberから視聴者をもぎ取るに十分なポテンシャルを秘めていますね。

↓どんな分野でもビジネスを行ってきた中田敦彦さんだからこそ、今回の戦略に利を感じて踏み切ったのでしょうね。まさに「多動力」です。

中田敦彦のYouTube大学のオススメ動画

正直言って全ての動画がオススメなのですが、特筆して為になる動画を厳選紹介させていただきます。

【経済】5Gで世界は変わる!インターネットが普及した時以上の変革が起きる

前編後編に分かれているこの動画ですが、今話題の「5G」について解説。漠然と「5Gの波で通信速度が速くなるんだよね〜」くらいの知識しか持っていない多くの人に向けた、非常にわかりやすい解説動画となっています。

【経済】仮想通貨の未来とは?Facebook「Libra」が世界の通貨を支配する!?

こちらも前編後編に分かれた動画となっていますが、話題になった「仮想通貨」の仕組みや弱点、そしてFacebook率いる世界の企業軍団「Libra Association」とは何なのか、その企業群が持つ信用の仕組みや通過の未来などをわかりやすく解説しています。

【対談】堀江貴文 × 中田敦彦〜エクストリームイノベーター

あのホリエモンさんとビジネス対談。ホリエモンさんの冷静で動じない、力強い発言と中田敦彦さんの柔軟に話題を展開し知識レベルでの引けを取らない姿勢が見ていてとても面白い一本です。

まとめ:教育系カテゴリの強さが際立つ

以上、中田敦彦さんのYouTube大学について見てきましたが、いかがだったでしょうか。

後発発信にも関わらず映像配信型プラットフォームで勝ってきたコンテンツの多くは、教育・ビジネスのカテゴリです。

視聴者の分母が少ない状態では、教育カテゴリはむしろ伸びにくいコンテンツとなります。教育・ビジネスコンテンツは「面白さ」で育ったプラットフォームに人が集まり、話題性を呼んだ後に参入し、知識を求める層を総ざらいしていくという特性があります。

今話題のライブ配信に教育・ビジネスの分野で誰が初期参入してくるのかは個人的に見ものです。

↓配信を行うことそのものについては、一歩引いて何を求めているのかも確認したところではありますね。

それでは。

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