YouTuberは「個人→コンビ→グループ」へ変化。その先は・・・

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、YouTuberのグループ人数の構造変化と今後勝っていくYouTuberがどのようなユニット構造を組むべきかということに言及していきたいと思います。

YouTuberは「個人」として誕生

第一世代の始まりは「個人」でした。はじめしゃちょーさん、HIKAKINさん、PDSさん、マホトさんらなどがそれに当たりますね。

とにかく「YouTubeというものに価値を見出し、行動した個人」が突出してアドヴァンテージを得られる時代。

当然ですがYouTubeというブルーオーシャンに航海を仕掛けた彼らは視聴者という魚を競合なく取りまくります。これがYouTuberの起源でしょう。

YouTuberは「コンビ」へと変化

そこから時は流れ、YouTuberに「コンビ」という概念が生まれます。一画面で2人のYouTuberを見られるお得さは、あっという間に世間に広まりました。

水溜りボンドさん、おるたなchannelさん、スカイピースさんなどに代表されるコンビYouTuberが台頭してくる時代となっていますね。

片方向で画面と向き合うことしか選択肢がなかったほとんどのYouTuberに対して、横にいる相方と話を展開しパフォーマンスやリアクションができるという「幅」が生まれます。

YouTuberは「グループ」が強い時代に

そして時代は現代の局面へ。東海オンエアさん、フィッシャーズさんをはじめとする「グループYouTuber」が強い時代となりました。

↓中でも東海オンエアさんは抜群。そのネタの発想法はこちらで解説しています↓

東海オンエアから学ぶネタの発想パターンがすごい!

それではなぜ、なぜグループYouTuberは生き残れるのか?その答えは数学で習う「組み合わせ」の圧倒的な広がりによります。

例えば個人のYouTuberでは、画面に映るYouTuberの組み合わせも何も一通り。これがコンビになると、1人の場合が2通りと2人の場合が1通りで合計3通り。

それでは5人になると?その組み合わせは1人の場合が5通り、2人の場合が10通り、3人の場合が10通り、4人の場合が5通り、5人の場合が1通りと合計32通りと爆発的にバリエーションが増えます。

この「新しい画角」の生み出しやすさが、グループYouTuberの強さの肝となっているんですね。

今後は「チャンネル同士で新たなチャンネルが生まれる」時代へ

それでは、今後はどうなるのでしょうか?その答えは「テレビ局では起きづらいことで、YouTuberには容易に起こせること」にあります。

「コラボ」です。チャンネル同士がコンテンツ発信のメディアとして局と同等の働きをしている現状、局同士がコラボすることで爆発的なシナジーが生まれます。

「おる溜まりピース」「ヒカラファ」「水溜りオンエア」などがその典型的な例ですよね。時代はもう、コンテンツがメディア化した上でメディア同士がコラボする前代未聞の波が来ているのです。

だからこそYouTubeはどれだけSNSが発展しても廃れることがないでしょう。全てのSNSは融合するのです↓

全てのSNSは融合する。SNSの行く末とYouTubeの立ち位置を解説。

まとめ「より多くの仕掛けを作れ」

以上、YouTuberのグループとしての構造変化を見てきましたが、いかがだったでしょうか。

ここで言及しておきたいのは、あくまでも「今の時代は全員がグループYouTuberをやるべき」という事ではなく、視聴者にとって「飽きない仕掛けやバリエーションは確保できていますか」という事です。

どれだけコンテンツが面白くても、人間が避けられないのが「飽き」。10本も連続で動画を見てしまえば、お腹いっぱいになってしまうのが人間の特性なんです。

↓もちろん仕掛けの一環として、一年間のどこピークを持ってくるか、季節戦略は建てられているかを確認していくことも非常に重要です。こちらの記事を参考にしてみてください。

初心者YouTuber必見!年間カレンダーの組み方を教えます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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