「才能×努力×時流」YouTuberヒカルに学ぶ成功哲学

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

今回は、筆者がYouTuberの中でもかなり一目置いている存在であるヒカルさんの思想を紹介させていただきたいと思います。

おそらく、動画では多くが語られているものの、明文化された記事を筆者自身も今まで読んだ事がありませんので、ヒカルさんに憧れている方にとって考えを吸収するために少しでもこちらの記事が役に立てたら良いかなと思います。

真似されない独自性を徹底する事

2017年ごろまでは、YouTuberはやったもん勝ちの世界が続いており、YouTubeバブルと呼ばれる「どんな動画も100万再生超え」が当たり前の時代がありました。

全体の分母も少なく毎日更新もまだそこまで浸透していなかったため、視聴者も人気YouTuberほぼ全ての動画をチェックしているという異常なまでの熱狂的な空気がありました。

今はYouTuberが将来の夢という子どもも多いですが、本当にYouTubeが盛り上がっていたのはその時期だったんですね。

ヒカルさんも当然このことには気づいており、現代は「ネタではなく、真似できない企画を徹底すること」が最前線で活躍するために大切なことだと説いています。

新規参入者が「不可能」なレベルの企画を行う

実際、ヒカルさんは知名度に合わせて企画の内容をレベルアップさせており、もともと炎上で稼いだ知名度も、ある程度収入が安定している今では藤原竜也さんなどの芸能人とコラボしたり、ゴミ屋敷の買取をしたり、世界最大のフェスであるトゥモローランドに出演したりと、

新規参入者がどう考えても真似できないようなレベルの活動をインフルエンサーとしての最前線として行なっています。

↓こちらの記事でも、YouTuberには段階があり、知名度を上げた後は誰にも真似されない独自性を持つ事が大切だと分析させていただいているので是非参考にしてみてください。

メリットの法則-人間はメリットを求める生き物-

優しい人とは何かという議論になった際にヒカルさんは「人間は、自分にとってメリットが無いことをしない」という事が真理であると語っています。

例えば、ボランティアを行う人間はボランティアを行なっている自分が好き、もしくは助けた相手が自分を気に入ってくれるのが好きなんだと言う具合に何か必ず動機付けがある生き物なんだと論じています。

単純にプラスがある場合のみ行動すると聞くと違和感のある人も多いと思いますが、機会損失の減少という点を見落としがちであるとヒカルさんは主張しています。

例えば道端で倒れている赤の他人のおじいちゃんを助ける理由は、その後に不幸が訪れた場合の真理的なマイナスを回避するための行動だと説明しています。

「この人のためなら死んでもいい」という感情も、その人がいない世界で生活する事のマイナスに耐えきれないため、先に心中するという行動をとると分析しています。

ビジネス思考への転用が大切

これは温かい人間関係を否定するような、非常に反例の多そうな考え方ですが、この考え方をビジネスに転用する事が大切であるとヒカルさんは説いています。

つまり、相手側がメリットを感じる事で無い限りはビジネスは成立せず、逆に言えば相手にとってのメリットが全く見えない状態で商談を仕掛けれている場合はその裏を見破らなければ非常に危険であるという事です。

この考え方を高校生で手に入れたと語るヒカルさんですが、確かにペヤングのまるか食品や荒野行動の本社、DMMでの交渉動画などを見る限り、根底にあるメリットの法則を意識しているんだろうなあという話し方をしています。

ちなみに与沢翼さんも交渉においては「相手のメリットと自分のやる気」が大事だと説いてい流ので、ある程度ビジネスにおいては真理となる考え方なんでしょうね。

その人の実力は「才能×努力×時流」

ヒカルさんは、人間の実力を測る物差しとして「才能×努力×時流」の要素を上げています。

ヒカルさんの尊敬する島田紳助さんが「才能×努力」という言葉を提唱していることに加えて、時代の流れが全体の倍率を大きく変えると説いているのです。

YouTuberはまさに時代の力が生み出した怪物であり、どう考えても芸能人と比較した際のトーク力や笑いの力がないのにも関わらず、時代にあっているという理由が先行して大金を稼いでいる。

ふと感じる「実力と見合っていないのではないか」と感じるそのギャップを説明する単語や要素こそが、時流の力なんだと説明しています。

↓何かを始めるのに遅いはありません。自分にとって必要なことであれば年齢など気にせず突っ込むべきですね。視聴層などの市場分析はマストですが。

まとめ:大衆受けする洗脳力を身につけろ!

以上、ヒカルさんの哲学について見てきましたが、いかがだったでしょうか。

尖った考え方だと思われる方も多いかもしれませんが、成功哲学と呼ばれる学問のジャンルではこれらの事がむしろ一般的な常識として捉えられています。

冷酷に見えることや洗脳的に見える事こそが、ビジネスにおいては正解だったりもするのですね。筆者も勉強になりました。

成功哲学は、まだ数万人しかチャンネル登録者がいない(非公開のため正確な数字は不明)こちらのチャンネルでも見る事ができますので、是非参考にしてみてください。

それでは。

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