底辺YouTuberがはじめしゃちょーの企画を1ヶ月真似するとチャンネル登録者はどのくらい伸びるのか

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

皆さんは、有名YouTuberの動画が再生されている理由は、企画そのものが面白いからなのか、それともYouTuberの知名度そのものが企画を底上げしているのか気になったことはありませんか?

今回は、三納物語さんが「底辺YouTuberにはじめしゃちょーの動画を一ヶ月真似させるとどうなるのか?」という企画をアップロードしていたので、紹介させていただきます。

↓三納物語さんは、動画そのものを一つのフレームワークと捉えて、より大きな枠組み目線での動画を作ることに優れています。以前も、「木下ゆうかさんと同じものを食べ続ける」という企画がヒットしています。詳細はこちらからどうぞ。

登録者94人のド底辺YouTuberが1ヶ月間はじめしゃちょーと全く同じ動画を投稿し続けたら登録者は何人増えるのか?

話題になっているのはこちらの動画。はじめしゃちょーのコピー企画を一ヶ月間「みじめしゃちょー」という名前で走らせて、最初は94人だった登録者数がどのくらい上がるのかを検証している動画となっています。

コピーのクオリティはかなり高く、サムネイルに至ってはほとんど同一のものを作成。財力にものを言わせただ動画は流石に無理ですが、再現性があるものは可能な限り同じ企画を遂行しています。

企画の内容としては、「寝起きキング牛丼早食い」「超巨大卓球」「200kmの豪速球で目を鳴らしたら160kmのボール打てる説」「RPGの仲間、現実で後ろにいたらうざい説」などなど。

研究を重ねるうちに、はじめしゃちょーさんはタイトルにも相当気を使っているんだなということが、今回の懸賞で浮き彫りになりました。

コメント欄の売名は全く効果なし

加えて施策の一つとして行なっていたのが、はじめしゃちょーさんの動画のコメント欄で自身の売名を行うというもの。

「ずっとはじめしゃちょーさんと同じ動画を上げています!!」というコメントも虚しく、5,000件のコメントに埋もれてしまい表示されない結果となっています。

一部のコメントは、不適切な表現によって売名行為そのものがNGになっているという説も・・・!さすがはトップYouTuber、リスクマネジメントも尋常ではないですね。

↓コメントマーケティングについては、コメントだけでチャンネル登録者数10万人を超えているアカウントがあるほどの効果が見込めます。参考までにコメント欄についてはこちらからどうぞ。

結果、企画のみでの登録者数は微増(94人→230人)

この結果、登録者数は元々の94人から230人へと増加。毎日動画をアップロードしているので、ほぼ自然増と言って良い結果となりました。つまり企画そのものの効果は一ヶ月という時点では見込めなかったという結果に。

しかしながらこの動画が三納物語さんのチャンネルで公開されると、一気に5,000までチャンネル登録者数が駆け上がると言った結果となっています。

つまりは、ビッグネームにどれだけ直接的な宣伝をしてもらうかということが、現在のインフルエンサー界の常識となっているんですね。

これなら、企業案件の値段相場が「案件紹介するYouTuberのチャンネル登録者数の1.5〜2倍」と高いのも頷けます。

ちなみにラファエルさんは、自身の影響力で企業案件の営業をかけるときに「実利に基づき、見せかけのチャンネル登録者数ではなく、一ヶ月後の再生回数×0.8〜1円」という数字を持ち出すことが多いようですね。

まとめ:成功事例はいつもパイオニア

以上、はじめしゃちょーさんの動画をひたすら真似し続けるという企画を紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

はじめしゃちょーさんのネタそのものを真似したところで、はじめしゃちょーさんよりもすごい数字が出せるということは到底難しいでしょう。

しかしながらこの、「真似する」という行為それ自体のクオリティが高ければ高いほど、また面白ければ面白いほど、その分野でのパイオニアとなることは可能です。

例えば、デカキンさんも全く同じですよね。ブランディング上、太っているということを前面に押し出した元芸人のトークなんかもありますが、やっていることは一緒です。成功事例ですね。詳しくはこちらから。

何事も、自分なりに新しいことを生み出し、モデリングの新しい型を見つけて挑戦していきたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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