まだ知らないの?嵐チャンネルが爆発的にヒットした3つの理由

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

現在最もYouTubeを賑わせている話題といえば、嵐チャンネルの爆発的な人気ですね。

嵐チャンネルさんは、1日でチャンネル登録者数120万人以上を記録し、わずか7日たらずで220万人を突破。YouTubeの歴史における「誰もが何年もかけてやっと目標とする数値」をわずか1日で突破しました。

今回は、そんな嵐チャンネルの成功の要因について、メンタリストDaigoチャンネルで紹介されておりましたので、筆者の意見を交えながら紹介、分析させていただきたいと思います。

なお、メンタリストDaigoさんのチャンネルそのものの成功要因については、下記記事よりご覧ください。

嵐チャンネルがヤバすぎるので解説します【追加情報あり▼】

2019年11月4日のメンタリストDaigoチャンネルで生配信されたこちらの動画の中で、Daigoさんが3つのポイントに絞って嵐チャンネルの成功要因を分析していました。

それらの要因は全て独立的なものであり、心理学に起因するもの、過去の功績に起因するもの、そしてファン層に起因するものの3つを取り上げておられましたので、それぞれ紹介させていただきたいと思います。

1つ目:単純接触効果のえげつない拡大

心理学の中には「単純接触効果」というものがあります。

最初は嫌悪を示すような対象であっても、接触回数が増えるにつれて、だんだんと好きになっていくという心理効果のことです。

その事象は人間関係においてももちろん当てはまりますが、例えばビールを最初は苦いと思っていても、飲むたびにその苦さに慣れていき、最終的には「喉越しがいいんだよね〜」と語ってしまうように、物や現象にも当てはまります。

この単純接触は、2週間よりも短いスパンで相手に接触していくことで、効果をより高めることができるという研究が存在します。

YouTubeというプラットフォームにおいては、「毎日更新」を行うことで、単純接触効果をえげつなく高めることができるのが成功の要因だとDaigoさんは分析しています。

2つ目:過去動画のえげつない収益化

キーワードは「失われた資産、忘れられた資産」と呼ばれるものの再起にあります。

特にテレビタレントなどは、過去に書いた自分の書籍や作品などが現在誰にも見られておらず眠っていると言うことが往々にして起こりがちです。

こうした資産を呼び覚まし、再び人の目に触れる環境へと置くことによって、内容そのものを再評価してもらう環境を生み出すことが2つ目の要因です。

最近の若者は、その日アップロードされた動画を初めて見る場合は、「新しい動画」として捉える感性がもはや普通となっています。「時代の壁を越えるのが、動画ビジネスの凄まじいところです」とDaigoさん。

自分が過去に築き上げたものの再利用というのは、ビジネスにおいて非常に価値を持つことができるというわけですね。

3つ目:コアファンによる広告単価が高い

3つ目の理由は「広告単価」にあるとDaigo氏。これはチャンネル登録者数がヒットした理由とはなっていないものの、目を向けるポイントとしては凄まじいと語っています。

有料課金しているファン層が多いということにも目を向けると、広告単価はより目を見張るものになっているだろうと予測しています。

なお広告単価は動画のカテゴリおよび動画視聴の数値のみによって決定されており、クリエイターの深さには直結していないというのが筆者の見解ではあります。

Daigoさんが見落としている点

筆者がDaigoさんが見落としている点をいくつか補足しますと、まずは「大物クリエイターによる直線的な拡散力」です。

嵐さんがYouTubeチャンネルを始めたことはなぜYouTuberをよく見る人の耳にも届いているのでしょうか?

ひとえに急上昇に乗っていたからということではなく、多くのYouTuberが自身の動画やTwitterで話題にし、何千万人という若者層へと知れ渡ったことが大きな要因であると考えています。

現代においては、YouTuber界隈で話題になることを行うことが直線広告となって視聴者に届くのです。

またもう一つ挙げるとするならば、家庭環境における時代のブリッジとなったことです。

YouTuberにどハマりしている娘と、嵐さんの熱狂的なファンである母親。ここに嵐チャンネルの存在を話題として放り込むと、何が起こるかはもう見えますよね。

母親世代も一斉を風靡し続けている出来事を、現代の若者がよく使うプラットフォームでムーブメントと化したらどうなるか。1日で125万人のチャンネル登録者数が巻き起こったのも頷けます。

11月4日には、急上昇を圧倒的な数字で1位に導いた嵐チャンネルさん(詳細や他の急上昇動画などは下記記事から確認できます)。

今後の活動にも注目していきたいですね。

それでは。

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