どうも、YouTuber分析家のヒトミです。
YouTuberの最前線を走っているヒカルさんのチャンネルにおいて、最近「ロケマサ」さんの存在が際立ってきています。
生き残りをかけたYouTuberとしての活躍において、チームメンバー全員がそれぞれ自分自身で企画を考えることの大切さをヒカルさんは説いており、その一環としてもロケマサさん発信の企画などが目立っていますね。
今回は、そんなロケマサさんについて現在わかっている情報をまとめていきたいと思います。
目次
ロケマサさんは、ヒカルゲームズに2年前に加入したメンバーである
2017年8月にヒカルゲームズチャンネルへの新規加入を果たしたロケマサさん。現在20歳を迎えましたが、ヒカル軍団のメンバーでは最年少となっています。
ちなみに他のメンバーの年齢は2019年11月現在でまえすさんは30歳、ヒカルさんは28歳、名人さんは25歳ですね。
イケメンでゲームも得意、甘いフェイスで最近動画映えを意識して青髪へと染めているのが印象的ですね。
名前の由来は、格闘漫画「ドンケツ」沢田政寿から
そんなロケマサさんですが、漫画が大好きなヒカルさんからのあだ名として、「ドンケツ」と言う漫画に登場する、作中最強の「ロケットランチャーのマサ」通称「ロケマサ」からとってきています。
ロケマサさんはイケメンで金持ち、まさに「最強のキャラクター」と言うパーソナリティを持っていますから、このようなあだ名がついたんでしょうね。
ちなみにそのキャラクターはこんな感じ。昔のロケマサさんの髪型に心なしか少し似ているところがありますね。
いかついです。それでは、ロケマサさんが実際に登場している動画を見ていきましょう。
ロケマサさんが登場するオススメ動画
最近の動画では連続でロケマサさんが登場していますね。いくつかピックアップして紹介させていただきたいと思います。
「今から焼肉来てください」最年少の後輩が深夜にメンバーのグループラインでお願いしたら全員集まる?
ヒカルさんが「深夜に突然焼肉屋にメンバーを誘ったら果たして来るのか」と言う動画をアップロードしたことを発端として、ロケマサさん発信でも全く同じ企画を行うという形になっています。
ロケマサさんは子供の頃からたくさんの焼肉に家族で行っていた経験から、焼肉には非常に精通していると豪語しており、いつも牛牛の味に慣れているヒカルさんも「美味しい」と舌鼓を打っていました。
【ドッキリ】二日連続で後輩の誕生日祝ってみたら感動の展開に…
映えるサムネイルです。金額云々ではなく、ヒカルさんからのプレゼントはやっぱりメンバーにとっても嬉しいものがあるようですね。
名人さんも満面の笑みで唯一の後輩であるロケマサさんの誕生日をお祝いしています。物を渡す時に理由を言うのがなんだか自分をわかってくれている感があって嬉しいですよね。ほっこりします。
1万円で元ピザ屋の後輩がオススメのピザ頼みまくって食べ放題のピッツァパーティー!!!
ロケマサさんはもともとピザ屋でバイトをしていた経験があるため、そんなピザのプロフェッショナルであるロケマサさんがおすすめする本当に美味しいピザを一万円企画に絡めて食べていくと言うものです。
↓ちなみに一万円企画はなぜ流行っているのか?などの分析、考察についてはこちらから紹介させていただいておりますので、是非参考にしてみてください。
車7台持ちの親父を持つ金持ちの息子・ロケマサに迫る
ロケマサさんがヒカルゲームズに登場している時の動画ですね。プロフィール動画といっても良いのではないでしょうか。
車7台持ちの社長息子、あからさまな金持ち感が出ていますが実際は自分が使うことのできるお金はある程度制限されていたそうで、そこまで自分一人で贅沢をすることができる環境ではなかったようですね。
それにしても羨ましいですが・・・!
これはさすがに危なすぎww風船に長い棒突き刺して割ったら負けのデスゲームやってみた
ヒカルさんのチャンネルの中でも可愛らしい動画となっていますね。と言うか一年前はこのレベルの企画を行って動画にしていたと考えると、この一年間のステージの上がり方は半端じゃないですよね。
風船に棒を刺して割れるかと言うハラハラドキドキのゲーム、途中でうっかり割れてしまうシーンでロケマサさんが飛び跳ねるほど驚いていてファン必見の動画になっていますね。
まとめ:最強のチームの定義とは何か
以上、ロケマサさんに注目して紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
ヒカルさんは、「ステージを上げていくこと」をラファエルさん同様に大きな成長基盤として掲げており、そのためにはメンバーの強さや育成が必要不可欠であると言う結論から、メンバー主体の動画も積極的にとっています。
自分がどんなステージにいるのか、今のステージで何を突破しなければならないのかは下記の記事から詳しく紹介させていただいておりますので、是非ご覧になって見ることをお勧めします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは。
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