シルクロードさんから学ぶ、グループYouTuberが陥りがちな3つの落とし穴

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

YouTubeというプラットフォームでクリエイター活動を行うYouTuberは、昔は個人活動家ばかりだったものが、今では個人YouTuberとグループYouTuberで勢力が半々になってきているように感じます。

グループYouTuberで成功者として語られる筆頭のグループは「フィッシャーズ」「東海オンエア」さんの2組ですよね。

今回はそんな中でも、フィッシャーズのリーダーであるシルクロードさんがグループYouTuberに向けた課題とその克服方法、および激励メッセージを公開していたので、記事にさせていただこうと思います。

グループYouTuberとして活動していく上で生じる3つの課題

シルクロードさんは、大きく分けて3つの問題がグループYouTuberに生じる可能性が高いと示唆しています。

1,熱心な人の孤独感から生じる問題

特にグループYouTuberのリーダーに顕著に発生する問題として、「孤独感を覚える」ことが多いと話しています。

「自分だけが頑張っていて、他の人がついてこない」「なんでみんな自分と同じように頑張ってくれないんだ」これらの問題は非常に深刻で、やる気を削ぐ原因にもなってきます。

この問題に対してシルクロードさんが伝えたい大切なことは、「人のことは一旦置いておけ。とにかく自分ががむしゃらに頑張って、自分が夢を叶える姿を仲間に見せること」だと説いています。

こうすることで周りの意識も変わり、また頑張っている自分に対するメンバーからのメッセージも言語化され、目線が揃う確率が高くなるということですね。さすがのリーダーシップでしょう。

2.コミュニケーションから生じる問題

2番目の問題、かつ最大の問題として提起されているのがこの「コミュニケーション」。

メンバーがどのようにものを考えているのかをリアルタイムで把握し続けなければ、めまぐるしく変わるクリエイターの世界で共に帆を進めていく仲間としてはいいパフォーマンスがあげられないということですね。

この問題に関しては、グループのメンバー同士が協力して何かを解決していくような企画を考えたり、とにかく一人一人の作業ではなく、メンバーが話し合う機会となるような運営設計をしていくことが大切になってきます。

3.能力差から生じる問題

3つ目の問題としてあげられるのが、メンバーそれぞれに必然的に発生してくる「能力差」から生じる問題です。

この問題は、例えば「編集速度」「企画力」「撮影時のアドリブ力」「苦しい企画への体力」などに細分化されていくものだと捉えられます。

それぞれが得意、不得意を持ち合わせていく中で、どのような役割を分担していくかということもグループにとって大きな成長の分岐点となるということですね。

シルクロードさんはホテルの部屋割りなどで意識的に「編集が得意な人と苦手な人の組み合わせを作る」などを行うことで、メンバー同士がキャッチアップし合えるような環境を作り出していく努力をしているそうです。

シルクロードさんが最も感じるグループYouTuberのメリット

上記に挙げたような様々な課題があるグループYouTuberに対して、「うわ、大変だな」という想いだけで終わってほしくないというのがシルクロードさんの一番伝えたいことです。

シルクロードさんは、何よりもグループYouTuberは「楽しい」ということを最も伝えたい、友達と一緒に動画を撮ることそのものが醍醐味じゃないか、と話しており、確かに最も大きなメリットとしてその楽しさが一番なんだなと筆者も感じます。

好きなことで生きていく。現代に至ってはもうそれだけでは克服できないことも多々あるのですが、原点回帰をしていくということも非常に大切なことですね。

現代においては、「好きなことでは、生きていけない」というのが通説のようですので、そのことについても下記記事で解説してみました。読んでいただけると嬉しいです。

「好きなことでは、生きていけない。」YouTuberの新常識はもう知ってる?

まとめ:先駆者として生き残っているクリエイターの成長力

以上、フィッシャーズのリーダー、シルクロードさんのグループYouTuberに向けた課題やその解決策について見ていきましたが、いかがだったでしょうか。

フィッシャーズさんは「仲良しYouTuber」としても筆頭に名前が挙がるYouTuber。それだけのイメージがついているのには、シルクロードさんをはじめとしたメンバー全員が本気で向き合っているという背景があるのでしょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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