なぜYouTuberヒカルは唯一無二の存在なのか。そこに仕掛けられた「漫画のストーリー」

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

皆さんは、子供の頃にどんなマンガを読みましたか?

現代人だとよく名前が上がるのがワンピース、ナルト、幽遊白書、コナン、キングダム、などなど・・・でしょうか。

今回は、YouTuberヒカルさんが仕掛ける、動画企画の新たなフレームワーク・ストーリーについて紹介させていただきたいと思います。

ヒカルの動画は「パズルの1ピース」

これまでのYouTube界隈で成功してきていた人達は、「激辛大食い」「破壊ドッキリ」などの単発で強い企画を筆頭に知名度を上げ、キャラクターとしての人気を先行させるという型が一般的でした。

つまり、各動画はあくまでも単発であり、長い動画は前後編に分けるといった具合のアップロード方法なのです。

ここに対して、「全く違う」動画のアップロード方法を入れてきたYouTuberがヒカルさん、レペゼン地球さん、 ラファエルさんの3組のクリエイターです。

彼らは動画をパズルのピースと捉え、年単位で「どの時期に自分たちがどう見えていればベストなのか」ということを念頭においてコンテンツを作成しています。

つまり、単発で終わるような企画を連発しているのではなく、「自分たちのブランディングをどのように見せて大衆をコントロールしていくか」という動画の見せ方がうまいのです。

特にヒカルさんはそのストーリー性が顕著で、以下のようになっています。

YouTuberヒカルの魅せ方は「漫画を読んでいるような感覚」

様々な動画のあげ方が存在する中で、ヒカルさんは大枠のフレームワークとして「漫画のようなストーリー」を意識しています。

具体的には今までのヒカルさんのストーリーを見出しにしてみるとこうなるでしょう。

・闇に堕ちた天才~闇暴きヒカル~

・成功と失墜~VALUからの復活~

・旅の仲間との合流~ラファエル、ぷろたん、シバター ~

・孤高の天才ヒカル~カジノで見せた豪運~

・チームメンバー編~ヒカル軍団の成長~

・チームメンバー編~No.2は誰だ~

・チームメンバー編~名人の暴走~

・まえすの番です~復讐編~

ヒカルさんをあまり知らない人にとっては意味がわからないと思いますが、言わんとしている事は「出している動画が時期ごとにちゃんとテーマ性を持っている」という事なのです。

最近ではメンバーを活かす動画でチームの底上げを図り、メンバー同士の争いやドラマにズームした動画をアップロードしています。

これは間違いなく2019年にチームの団結力を上げ、ベストコンディションの状態で2020年に新たなストーリーを紡ぎ出していくという未来に向けた伏線なのです。

視聴者は、まるでマンガを読んでいるかの感覚。今まで読んできたマンガタイトルは数千に及ぶというヒカルさんだからこそ仕掛けられる発想なのかもしれません。

ヒカルが仕掛けるのは、ストーリーに対するワクワク感

ヒカルさんは、この先どうなっていくんだろうなという「ストーリーそのものに対するワクワク感」を視聴者に与えているのです。

↓この事実は、ヒカルさんの成功哲学によって支えられているパーソナリティならではの事実でもあります。成功哲学はまた別記事で紹介させていただいておりますのでご参考まで。

「才能×努力×時流」YouTuberヒカルに学ぶ成功哲学

企画に対するワクワク感を重視してしまうと、そのYouTuberに「飽き」がきます。結局企画を見ることが目的であれば、視聴者にとっては他のYouTuberであっても成り立ちます。

しかし、「この人の反逆、うまくいくのかな」「果たして夢は叶うのか」といった、その人だけが紡ぎ出すことができるストーリーを展開してしまえば、企画がなんであろうとそのチャンネルを見ることに価値を見出すことができます。

ヒカルチャンネルはまさに「壮大なドラマ」

ヒカルさんは「YouTube上にヒカル王国を作りたい」と豪語しています。

その王国の内容はまだ明らかにされていませんが、「キャラクター」「ストーリー」「コンテンツ」全てが揃ったクリエイターを目指している事は筆者の目から見ても明らかです。

音楽活動を継続しているのは「キャラクター」に色味をつけるため、メンバーを生かした動画などを作成しているのは上述の通り「ストーリー」のため、そして藤原竜也などの芸能人とコラボしているのは「コンテンツ」のためだと言えるでしょう。

これからも続く、ヒカルチャンネルの壮大なドラマ。

この先が楽しみで仕方ありませんね。

↓ヒカルさんを支える「まえす」さんの今後の振る舞いや成長にも注目です。最近はコメント欄でも、まえすさんは有能な副社長として名高いですね。

YouTuber必見!ヒカルを支える敏腕兄「まえす」から学ぶマネージング能力!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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