【悲報】YouTuberアカデミー、マイクラ実況コースを開講

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

将来の夢ランキングで、YouTuberが3位にランクインしてからはや2年が経ちました。

現在ではYouTuberアカデミーという「YouTuberを目指す子供」のための体験型サブスクビジネスが誕生しています。専門学校においても「YouTuberコース」といった専門性を高めるための学科が設立されたりなどしています。

そんな中、さらに具体的にコースを指定する会社が現れましたので紹介させていただきたいと思います。

生徒たちは学校と同様に、好かれることの重要性について気づかなければなりません。YouTuberに好かれるYouTuberの重要性については下記からご覧ください。

FULMA Academy、「マイクラ実況コース」開講

旧「YouTuber Academy」として運営されていた株式会社FULMAのサービスが、2019年12月から「FULMA Academy」へと名称を変更。

YouTuber Academyにおいては、開講した2016年以降、多くの子供達が夢を追いかけるため参加し、なんと3,000人以上もの実受講者がいたそうです。

そんな中、人気のあるコンテンツ「ゲーム実況」の中でもとっつきやすく、実況の腕が試される「マインクラフト」を題材として、受講のコースが設立されたそうです。

受講者は撮影機材、Macbook、ゲームソフトが整えられた環境下で「マインクラフト」を実況プレイ。撮影された映像を自ら編集することで、YouTuberにより親近感を持ってもらおうというものです。

【YouTuber Academy】 紹介ムービー!

FULMAの運営するチャンネルでのYouTuber Academy紹介ムービーがこちらです。1年間で1,000再生ですね。あまり知られていないということもあると思いますが、再生回数を見る限り授業では使用していないみたいですね。

チャンネル登録者数も500人。子供達は自分たちが通っているコースのチャンネルが運営しているこの動画を見て、何を思うのでしょうか。

2019年6月15日スクール@柏の葉 YouTuber Academy

実際にスクールを通じて作成された動画がこちら。子供達がガヤガヤしている雑音が入っていますので、どうやら「撮影部屋」というものは用意されていないようですね。

水溜りボンドさんと同じBGMを使用して、自分で編集した動画をアップロードしています。

スクイーズで遊んでいる動画です。ここまでをこの年齢で作れるのならば、将来有望なのではないでしょうか。

いつの時代も未来を作るのは笑われ者

株式会社FULMAは、「いつだって社会は新しいことに挑戦する若者たちを馬鹿にしてきた。そういう人たちが未来を創っていくのに」と掲げています。人気でポテンシャルがあるからこそ、そこのサポートをしていきたいということですね。

この考え方は、特に受講者の方には勘違いして欲しくないな、と個人的には思います。

↓YouTuberの学校が流行る中、生徒たちには自分で考えて行動を起こすことの大切さを今一度学んでいただきたいという思いもありますが・・・どうなんでしょうか。

ゲーム実況は、YouTuberの上級部門

人気のあるカテゴリーのゲーム実況ですが、特にマインクラフトなどの対戦もなければeスポーツ対象でもないソフトをうまくプレイするのは至難の技。

ゲーム実況はある程度の渋い声でトークスキルがある実況者が今のところは優勢なため、声変わりも迎えていない年齢層の子達が挑む企画としては少々無謀な気もします。

ゲーム実況者として名実ともに成功しており、ビジュアル人気も高いポッキーさんなどは様々な「仕掛け」を行なっておりますから、そういった部分を学ぶのは10年先になると思いますね。ポッキーさんの記事はこちら。

ゆたぼんの台頭によってイメージを下げられてしまっている年齢層の子供達は、手作り感で動画を出していくほうが親近感が湧くとは思いますが。

もう一度「メントスコーラ」の時代から歴史を振り返っていくような講座はあるのでしょうか。

なぜ今「マインクラフト」をコースに選んでいるのかを理解している生徒たちはどの程度いるのでしょうか。

とはいえ、夢を叶えたい子供たちを応援するという構図は素晴らしいもので、月会費もわずか8,000円程度で受講できるというのですからリテラシー向上のための「習い事」としてはいいのかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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