【危険】はじめしゃちょー、YouTuberの労働環境について警鐘

どうも、YouTuber分析家のヒトミです。

巷で騒がれているYouTuberという職業は、「楽をして稼げる」といった「時代の波に乗っている職業」として認知されています。

その思い込みは一部正しく、自身のアップロードした動画の再生回数から広告収入を得るというビジネスモデルと、世間から多くの注目が集まっているという点は非常にシナジーがあります。

しかしながら一方で、「毎日投稿」が激化するなど、人々の可処分時間をいかに自分のチャンネルに向けるかといった努力の方向性の中で無理をするYouTuberもたくさんいます。

トップYouTuberであればあるほどその傾向は顕著であり、「毎日投稿は当たり前」といった風潮がクリエイターに大きなプレッシャーを与えています。

そんな中で、日本人YouTuberとしてはチャンネル登録者数トップのはじめしゃちょーさんが、「YouTuberの労働環境」について警鐘を鳴らす動画をアップロード。世間の注目を浴びています。

YouTuberの労働環境は劣悪である

はじめしゃちょーさんがアップロードした話題の動画はこちら。

はじめしゃちょーの今後の活動に関して。

はじめしゃちょーさんは記者会見風の動画の中で、毎日投稿に対する危険性を主張しています。

「毎日投稿で東京への出張も多く、企業案件も止まらない毎日。サブチャンネル「はじめしゃちょーの畑」も運営している中では、とてもじゃないが毎日投稿は続けられない」

と語るはじめしゃちょーさん。

確かに、はじめしゃちょーさん自身も少し前に「あばらが痛い」と夜中に救急車で病院に運ばれるなど、身を持ってその危険性を語っています。

周りと会話する中では、「企業案件の方がクオリティが高い」とまで言われているようです。

確かに、案件動画は台本も編集サポートもかなり受ける事ができるため、動画のクオリティにも大きな差が生じているのだと言います。

毎日投稿が辛すぎて体調を崩すYouTuberも続出

中には、体調を崩して救急車で運ばれるYouTuberも続出しています(詳細な事例は下記の記事を参照)。

不規則な生活と衝動的なアイデアをまとめ上げる推考力は、並の生活環境では産まれ得ないものなのかもしれませんね。

そもそも「YouTube毎日投稿」は必要か?

ここで議論になってくるのが、そもそも毎日投稿は必要なのかといった議論です。

端的に言えば、YouTuberは自営業。お金を稼ぐ4つの分類(労働者、自営業、経営者、資本家)の中で青天井の労働収入を得られる職業ですが、その分体のことを考えないと潰れてしまいます。

自己管理能力が高ければ高いYouTuberほど、ロジックで「この時間に動画を撮ればここでアップロードできる」などと無理をした編集計画を立てがち。

はじめしゃちょーさんも、一部の動画は外注をかけているものの、その多くはまだ自分で編集しているため、パソコンに向き合う時間も多いようです。

そもそもはじめしゃちょーさんは「毎日投稿」をしたかったわけではなくて、「面白い動画」を視聴者に提供することを目的としていました。

これからのYouTuberはどうなっていくのか

さて、今回の記事ではYouTuberの労働環境についてはじめしゃちょーさんの事例をもとに紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

2005年にホームビデオを友人と共有するためのプラットフォームとして誕生したYouTube。

そんな中で誕生したYouTuberは個人から始まったものの、今ではグループへ、そして法人格を持ち始め周りにも学校や編集代行などのサポート企業が続々と誕生しています。

これまでのエンターテインメントと全く同じ流れを辿っているYouTuberというインフルエンサー事業ですが、これからのYouTuber労働環境は、一体どうなっていくのでしょうか。

参考:5年間毎日投稿してた人が10日休みもらったらどうなる?

水溜りボンドさんも最近、毎日投稿を行わないことを発表。もうこれが普通になってきているのです。

トミーさんは南極大陸に10日間罰ゲームで旅行をしている間、カンタさんはあまりすることがなく休んでいたと言う動画になります。

少し今回の記事の趣旨からは外れてしまうのかもしれませんが、昼寝をするカンタさんなどは斬新な映像だと思います。

↓トミーさんが南極大陸にて撮影された動画のまとめ記事はこちら

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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