【手品の裏側】マジシャンYouTuberの世界を紹介!その魅力とは?

人の目を欺き幻想を演出するマジックの世界は、YouTubeでも一定の人気を誇るジャンルです。

とりわけマジックのタネを解説する動画には高い需要があり、純粋にネタばらしが見たい人から、独学でマジックの勉強をしている人まで、幅広い視聴者を獲得しているといえるでしょう。

そういえば、メンタリストのDaiGoも当初はマジックをベースにしたパフォーマンスを行っていましたし、視聴者の心を掴むという意味ではこれほど適したコンテンツはないかもしれません。

そこで、今回はそんなマジック系チャンネルを紹介し、その魅力について考察したいと思います。

マジック系チャンネル①:日本一のマジシャン ポンチ

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「日本一」というワードが光るポンチさんのチャンネルです。

マジックの解説動画をほぼ毎日のペースで投稿し続けており、ネタのバリエーションも豊富。

メンバーシップも行っており、かなり本格的なチャンネルになっています。

彼の特徴は、下品なネタも辞さないスタイルの構築にあるといえるでしょう。

マジシャンというと紳士的なイメージがありますが、彼は真逆。「稼げてモテる」ためのマジックを惜しげもなく解説してくれます。

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マジック系チャンネル②:ジョマジ ! TV

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プロのマジシャンでジャグラー、カード投げの達人であるジョマジさんのチャンネルです。

上で紹介したポンチさんのチャンネルはクロースアップ・マジックが中心ですが、こちらはステージマジックも多く取り上げています。

動画的な華やかさで言えばこちらの方が上といえるかもしれません。

また、ディズニー系のサブチャンネルを持っているのも魅力のひとつでしょう。

マジックもディズニーも、言ってみれば一種のイリュージョン。

女性視聴者を獲得するという意味でも、上手く立ち回っている印象を受けます。

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マジック系チャンネル③:daimagic

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豊富な解説動画を上げているdaimagicさんのチャンネルです。

彼の場合はクロースアップ・マジックが中心ですが、そのポイントは「誰でもできそうな」マジックを紹介していること。

高度なテクニックを紹介するのではなく、初心者向けで見栄えのするマジックを見せてくれます。

すでに300本以上の解説動画をアップしており、これからマジックを始めるという方にも親切なチャンネルです。

最もユーザーフレンドリーなチャンネルといえるかもしれません。

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考察:マジック動画の魅力とは?

ここまで、主なマジック系チャンネルを紹介しました。

さて、YouTubeにおけるマジック動画の魅力はどこにあるのでしょうか?おそらく、大きく捉えて以下の2つが挙げられるでしょう。

テレビでは見られないテクニックの堪能

ひとつ目に、特にクロースアップ・マジックの場合、じっくりとプロのテクニックを堪能することができます。

実のところ、マジックショーの動画は信憑性という意味では疑わしい部分があります。

なにせカメラに映る範囲は限られています。

画面に見切れているところで何か仕掛けをしている可能性もありますし、巧妙な編集でタネを隠しているかもしれません。

つまり、「本物の」マジックを動画で伝えることはできないのです。しかし、それも解説動画なら話は別です。

最初からタネがあることを明かしているわけですから、開き直ってマジックを見せることができます。

特にクロースアップ・マジックでは、実際にマジックによって起きる「現象」よりも、それを起こす「テクニック」の方に目が行くでしょう。

一流のマジシャンがどういった技術を使っているのか、普段とは異なる目線で鑑賞することができるのです。

ネタバラシによる秘密の暴露


ふたつ目に、こうしたマジックの解説動画には「秘密の暴露」が演出されています。

マジックのネタばらしは今でこそ一般化してきましたが、それでも業界のタブーとして考えられている部分は大きいはず。

その秘密が明かされる、というのはYouTubeならではの魅力があるのです。

やはり私たちも人間ですから、社会や業界の裏側が気になってしまうのは仕方ありません。

そうした心理を上手く活用し、マジック動画は多くの視聴者を獲得しているといえます。

ちなみに、こうした戦略が巧みといえるのは、先に挙げたポンチさんのチャンネルです。

彼の動画のタイトルやサムネイルには「削除覚悟」といった文言がしばしば並んでおり、積極的に視聴を煽るスタイルをとっています。

しかも実際にいくつかの動画は削除されており、おそらくはメンバーシップの限定動画に回されています。

こうして動画にプレミア感を出すことで、大きな収益を得ているのです。


今回はマジック系チャンネルを紹介しました。

流石マジシャンというだけあって、トークや演出の面でも参考になる部分が多いはずです。

視聴者の心を掴むためにも、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

参考までに、「普段なかなかやり方が見られないものを解説してくれる」と言う点では、nailist mikaさんのチャンネルも同じ部分があるのかもしれません。

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