【穴場】活字系YouTuber3選!文学少女ベル/書道家東宮たくみ/Jenna Moreci

みなさんは、どんなジャンルの動画を制作していますか?

多種多様なコンテンツのなかにも、動画にするのに適したジャンルと適さないジャンルが存在しますよね。

このことはメディアの特性を考えれば理解しやすいでしょう。

YouTubeは映像メディアであり、なおかつ映画やビデオゲームと違って受動性の高いメディアです。

そしてその対極に位置するのは、能動的な活字メディアということになるでしょう。映像メディアと活字メディア、両者はどうにも相性がよくありません。

「活字」の画像検索結果

ゆえに、YouTubeで活字コンテンツを扱うのには困難が伴われるといえます(いわゆる「文字だけ動画」は別ですが、それも最近は収益化ができなくなりました)。

しかし、あえてその困難な道を行くYouTubeチャンネルが存在します。

相性の悪いジャンルだからこそ、どのチャンネルも工夫を凝らしているのが見てとれるでしょう。

そんな活字系YouTubeチャンネル3選をご紹介するので、どうぞご覧ください。

活字系YouTubeチャンネル①:文学YouTuberベル

「文学少女ベル」の画像検索結果

本の書評を中心に、読書や美術に関する動画を投稿しているチャンネル。

ブックレビューという、おそらく動画にするのが最も難しいと思われるジャンルを開拓しています。

そのため、彼女のチャンネルは同ジャンルのなかでほぼ独壇場といえるでしょう。

その人気を支えているのは、やはり彼女の愛嬌あふれるキャラクター性。

知的で上品、それでいて茶目っ気のある語り口が魅力です。

また、編集能力や企画力の高さも光っており、出版業界が注目する理由もうなずけます。

ちなみに現在は無所属のフリーランスで活動しており、講談社が運営するチャンネル「BundanTV」のメインMCも務めています。

参考動画:2019年面白おすすめ本ランキング27!意外な1位に一同騒然…!?笑【書評】

活字系YouTubeチャンネル②:書道家 東宮たくみ

「書道家 東宮たくみ」の画像検索結果

その名の通り、東京で教室も開いている書道家のチャンネルです。

主にボールペンや筆ペンで文字を書く動画を上げているのですが、いわずもがなの達筆ぶりに思わず息をのんでしまいます。

何より面白いのはそのアイデア。「ギャルの日記を途中からカイジ風に書いてみた」「マジギレしたアンパンマンのセリフを文字で表現してみた」こうしてタイトルを並べるだけでも、いったどんな文字なのか気になってしまうのではないでしょうか。

フォント化できそうなぐらい完成度が高いので、ぜひチャンネルを覗いてみてください。

参考:途中からタッチが変わるギャルの落書きをご覧くださいww

活字系YouTubeチャンネル③:Writing with Jenna Moreci

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SF作家の女性によるチャンネル。

自身の経験を活かし、主に小説家を目指すためのハウツー動画を上げています。

「イライラさせるロマンスの展開トップ10」「登場人物の名前をどう付ければいいか」など具体性に富んだ解説が行われており、現在では20万人近いチャンネル登録者を獲得しています。

彼女のような小説家YouTuberは、まだ日本では馴染みの薄い存在といえます。

海外では執筆活動と並行してVlogを投稿している作家もいるので、チャンスは少なからずあるといえます。

日本には「小説家になろう」といったプラットフォームもありますし、SNSでの連携も行いやすいのではないでしょうか。

参考:THE SAVIOR’S CHAMPION by Jenna Moreci | Official Book Trailer + Cover Reveal

まとめ:あえて難しいジャンルに挑戦するということ

いかがでしたでしょうか。

今回は「文字」を武器に戦うYouTuberをご紹介しました。

いずれもチャンネルも、独自のアイデアで未開の環境を切り開いてきた猛者といえます。

つまるところはアイデア次第なのです。

自分の武器とするものがYouTubeに向いていないからといって、すぐに諦める必要はありません。

工夫次第でいくらでも魅力的なコンテンツを作れるはずですし、上手くいけば市場を独占できるかもしれません。

「今のYouTubeは飽和状態だから」と決めつけずに、頑張ってアイデアを練ってみてはいかがでしょうか。

今からYouTuberを始めるのはもう遅い、と尻込みしている人は下記の記事を参考にしてみてください。まだまだ市場は参入可能になっておりますので。

今回は活字コンテンツをテーマに取り上げましたが、みなさんも新たなジャンルを構築してみてください。

一方で、YouTuberとしての活動カテゴリはもうその多くについてパイが埋まってしまっており、ジャンル自体は相当慎重に選ばないといけません。

YouTuberの新常識「好きなことでは、生きていけない」についてはこちらの記事から誤差ランくださいませ。

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