【コラム】-山下歩-Creative Singerの出会いと美声に魅了された私。

少し思い出に浸りたいと思いました。
5年前の2015年、ひとりの男性の歌声に魅了されました。

https://youtu.be/wQetugc0daA
彼の名前は、山下 歩

なぜたどり着いたかは憶えていないが、これほど心を揺さぶる歌声は初めてだと思いました。

観るからに若く、私の知らないインディーズのシンガーだと思いました。この動画の再生回数も230万回。

スゴイ若手シンガーを見つけたとワクワクが止まりませんでした。

今回、ご紹介しようと思ったのは、この歌声で将来が明るかった青年が、自分の人生と向き合い、今違う道をしっかりと歩んでいる信念の強さ、自分に正直な心、好きは最大のエネルギーである事を皆さんにお伝えしたいと思いました。

山下 歩さんはどんな人?

山下歩さんは1992年鳥取生まれの27歳。

高校2年に時に交換留学でオーストラリアへ行き、歌の素晴らしさに目覚めました。

青山学院大学在学中にYouTubeでの自主制作をはじめると、先ほど紹介したテイラースイフトの楽曲の日本語カバーソングで動画が世界中で話題となりました。

歌の成功と気持ちの葛藤

私は彼の歌声をもっと聴きたいと過去の投稿を探しました。

女性とのデュエット、これもまた最高にムーディで酔いしれました。

そしてこの動画で、メジャーへのレールが引かれたと思いました。

徐々にオリジナルソングを作り始め、地方をテーマに作ったこの曲が人々の共感を得てビックヒットとなりました。

少し時間が経ち、新曲ではなく、彼のコメント動画が配信されました。

場所は実家、内容は東京から離れ、鳥取の田舎に移るというものでした。

普通の社会人が田舎に戻って仕事をするならよくありますが、これから東京を拠点にますます活躍するすると思っていたからでした。

彼は自分の心の声に素直に従い、東京を離れました。

その後も歌を中心に活動を続けていましたが、この歌手活動からも離れると、宣言したのです。

これは本当に驚きの反面、その理由を丁寧に説明しているのを聴いて、とても納得がいきました。

振り返ると、高校の留学の時からはじめた音楽活動は、自身のオリジナル曲をバズらせるという目標を立てました。

カバー音楽を始め、映像クリエイターとの出会いから一気にクオリティが上がり、爆発的な広がりをみせました。

そして、オリジナルソングで 田舎ドキュン をテーマに田舎あるあるの歌で遂にバズりました。

その目標が達成されてしまい、なんだか燃え尽きてしまい、なんで音楽をやっているんだろうと思うようになりました。

そんな気持ちの時に47都道府県の夕陽をバックに夕焼け小焼けを歌うという企画が彼のライフチェンジを起こしました。

この撮影の3ヶ月間日本中を旅し、自然と触れ合い、自分の存在意義について考える様になります。

そして、東京が合わない、競争感を感じる場所から共存感のある田舎へと戻りました。

山下歩さんの次なる目的とは?

田舎での活動はとても不便なものでした。

今まで通り動画配信しようにも、映像クリエイターは東京にいて、頻繁に来ることができない。

撮ってくれる人がいないのであれば、自分で撮るしかない。

そうして撮影と映像の編集がスタートしました。この楽しさを知り、映像クリエイターとして働きたいと気持ちが決まりました。

目標を持てていなかった彼にこの活動が新たな目標を与えたのです。

目標を手にした彼は、再び輝き始めました。全てにおいて100%エネルギーを注ぎ、悩みの中にいる彼は、もういませんでした。

YouTubeが人生を動かす

彼は本当にピュアな人間だと思います。そして、自分にウソをつきません。
彼を観ていて、他人の評価を意識した印象を受けたことがありませんでした。

本当に自分の人生を正直に生きています。

彼は、YouTubeで活動を始め、YouTubeで目標を達成し、YouTubeで悩みを打ち明け、そしてYouTubeで成長している。

この生き方がこれからの子供達に与えられた新しいレールのひとつだと思います。

この後も、彼は目標を達成し、悩み、更に輝くでしょう。

この人生をYouTubeを通じて共感出来ることがとても幸せです。

私も自分の人生で輝けるよう歩んで行きます!!

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