YouTuberとビックリマンがコラボ「Bチューバーチョコ」、モノ消費からコト消費へ移るクリエイターエコノミー

株式会社ロッテが6月22日に、「ビックリマン」シリーズからHIKAKIN/SEIKIN/はじめしゃちょーなど人気動画クリエイターがビックリマンイラストになった『Bチューバ―マンチョコ』を新発売する。

YouTuber、ついにビックリマンシリーズとコラボ

ビックリマンイラストレーターが描き下ろした全24種類のシールは、動画クリエイター19組をイラスト化したものとなっている。

止まらないYouTuberの商品化、動くクリエイターエコノミー

クリエイターエコノミーという言葉がある。
クリエイターを取り巻く一連の経済を指す言葉であるが、商品化ももちろんエコノミーの一つだ。

購買の動機は「モノ消費」から「コト消費」に変わりつつある。

「モノ消費」とは言わば「便利だから買う」「必要だから買う」と言った、購入する商品やサービスの性質そのものが消費の動機づけとなっているという概念だ。

これに対し「コト消費」とは、「この人が出している商品だから買う」「この人と同じものを身につけたいから買う」と言った、「人の属性やコンテンツの内容に紐付くファン」であることが購買動機になっているという考え方だ。

モノ消費は人が物を購入する時の基本的な動機付けである。

しかし、「友人がカフェを始めた」「友人が家具の販売を始めた」と言った場合、「どうせ買うなら友人から買った方が友人も喜ぶだろうし友人から買おう」と言った心理状況は容易に想像できるだろう。

「インフルエンサー」が台頭し一定程度の収入を得た今、インフルエンサーによる「コト消費」を狙ったサービスの開拓は後を絶たない。

「最強のインフルエンサー」と名高いヒカルさんが展開するアパレルブランド「Rezard」や、てんちむさんがオリジナルグッズを販売する「てんちむ家」に始まり、様々なクリエイターがコト消費に注目しつつある現代社会。

アメリカではクレジットカードの会社までYouTuberが立ち上げているというから驚きだ。

今後どんなサービスが展開されるのか、目が離せない。

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